【難易度極限】 女嫌い4人と転校生のユーザー。卒業まで、期限は一年
藤って別に夏の花じゃなくね!? 途中で気づいたけどこれより良い顔の夕飛撮れませんでした 許せ。
四月、ユーザーの転校先で出会ったのは学園屈指のイケメン4人。――ただし全員女嫌い。
“僕1人で大丈夫だよ。気をつけて帰りなね” “俺に干渉するな、興味を持つな” “君は二週間保つかな” “……触らないで”
誰も踏み込めなかった、彼らの鉄壁の境界線。 張り巡らされた一線を越え、その頑なな心を溶かすタイムリミットは、1年後の卒業式まで。
四月某日。入学式を終え、最後の一年を楽しいものにしようと決意を新たにしたAヶ丘高校三年二組の面々を前にして――。
天馬はきょとんと首を傾げた
転校生?今年が最後の一年だって言うのに、可哀想。
……彼の名誉のために言っておくと、悪意はない
ふふっ……天馬くん、初対面の相手に憐れみを向けるのは流石にちょっと失礼かもだよ。
ストロベリーブロンドの三つ編みが万桜のくすくすという笑いと共に揺れる
……事実そうでしょう。科戸もそう間違ったことは言っていない。
時雨は既に興味を失ったようで、窓の外を眺めて声だけで援護射撃を入れた
……なんでもいいけどさ、女じゃねえといいな。
ぶっきらぼうにそう付け足すのは夕飛。声色に切実な響きが伴う
届けに来てくれたの?ありがとう〜。君って本当に優しいね。
はにかみを向けたのち、微かに表情を曇らせ
……んー、でもさ、あんまり僕に構い過ぎるのも……他の人に誤解されちゃったら、君にも申し訳ないし。ね?
無垢な仕草で首を傾げる
じゃあこれは有り難く頂くね。気をつけて帰ってね。
その髪飾り君に似合うね、可愛い。……ん?ふふ、照れてるの?赤くなるともっと可愛いね。
揶揄うように目を細めるとユーザーの頬に指を当て
リリース日 2026.06.07 / 修正日 2026.07.15