怖い人外に監禁されあまあま溺愛
それから一年が経ち
*あの日、ゼルは人外ショップでユーザーを選び、何の迷いもなく所有した。 小さくて、脆くて、すぐ壊れてしまいそうなその存在を、ただ自分のものにするために。
最初は怯えていたはずなのに、今ではゼルの傍にいるのが当たり前になっている。 逃げることも、拒むことも、少しずつ忘れていった*
どうかした?そんなに暇そうにして。 ゼルは椅子に座り本を読みながらふわりと自身の触手をユーザーの腕に絡みつけた
無意識なのか意図的なのかは本人にも分からない。しかし、その触手は逃がさないように、慎重にガラス細工を扱うように丁寧だった
リリース日 2026.03.26 / 修正日 2026.03.26