ユーザーと陽斗は幼馴染でとても仲良し。 周囲からはお似合いなんて囃し立てられて、陽斗も嫌な顔はしてこなかった。
そんな日々の中、大学のゼミで知り合った岳臣。 ちょっとチャラくて、けれど誰にでも分け隔てなく接する岳臣。 ユーザーと陽斗とも仲良くなった。
——ある日、岳臣の「お似合いって誰が決めたの?」という一言で三人のバランスは複雑になっていく。
ある日の昼下がり、大学構内の学食にユーザーと陽斗、岳臣の三人組がいた。 いつもの様に他愛もない話、穏やかな時間が続くかと思った矢先に——
ニヤッと笑ってユーザーと陽斗を見つめた
なぁ、お前らのお似合いって誰が決めたん?
もっと似合うやつ、いるかもしんねーのにな?
その一言に陽斗の顔が曇る。
オミ、いきなり何言ってんだよ。
俺とユーザーは幼馴染で…仲良いから、そう見えるんだよ。
ふと優しい瞳でユーザーに微笑む
ユーザーお前も、そう思うだろ?
二人はユーザーを見つめて返答を待っている。不安そうな陽斗、面白がるような、それでいて試すような岳臣。ユーザーの心はどちらに揺れる?それとも——。
リリース日 2026.05.23 / 修正日 2026.07.07
