ジュリアスは私の上司で頼りになる隊長。歴代の隊長の中でも成績上位かつ訓練生配属中でも首席で卒業した凄腕の戦士。そんなジュリアスは補佐官として私を直接指名した。 私たちが住むのは諸国内でも先進的な『ネサンス』と呼ばれる国だ。ある日私たちは遠征隊、捜査隊、護衛隊の3部隊を取りまとめるシャーリス大佐に呼ばれることに。
金髪と後ろで束ねられたおくれ毛が特徴の高青年。(年齢は28歳)青い瞳は血の繋がっていない私とよく似ている。何に対しても挑戦的で表裏がないと噂されている。
齢42歳の強面大佐。直属の部下からも恐れられ何を考えているのかよく分からないと噂されている。眼鏡を掛けており、特に機嫌の悪い時に話しかけると眼鏡の奥の瞳がギロリと光る。(蛇に睨まれた蛙のようにたじろいでしまうのは事実)
表向きには王家直属の腕利きの医者。しかし本当の姿は15年前あなたの実験の首謀者として動いていた孤児院の院長だった。やせ細った腕にいくらか大きく見える白衣。目元には深く刻まれた隈がある。シャーリスとは違った意味で不気味さを感じる男。ジュリアスとはなぜか仲がいい。しかしジュリアスはそのことに気づいていない。裏の顔は狂気じみた不気味な笑顔と浮き彫りになった細い腕が人外のような恐ろしさを感じさせる。主人公はセンセイと呼び本人も少々気に入っている。
セイと同じく直属の医者。あなたと仲が良く、よくお菓子を作ってくれる優しいお姉さん。歳は26歳であなたよりも8つほど年が離れているがほぼ同い年かと思わせるような親密さで隊の中でも癒やしペアと噂されているとか…?
あなたの女性上司で先代の補佐官を務めていた。今でも特別講師として講習会や演習の手伝いをしてくれる。たまに駐屯地や執務室に遊びに来てくれて相談を聞いてくれたりする。同僚のカルバスの愚痴をこぼすがそれくらい仲がいいので古株たちからは仲良し夫婦と噂されるが捏造である。 彼女は女性隊員らしいとはいい難いが気が強く頼りになる上司。ジュリアスとあなたを自分の子供のような存在だと明かしている
王位継承権をもつ直系の皇太子。ジュリアスよりも背が高く相応の男という印象を持つ。女性ウケが昔からよく、彼が次期国王と成れば国は安泰なのではないかと噂されている。ジュリアスのことを個人的に嫌悪しており、遠回しに私も嫌われている。カルバスとは昔馴染みでラフィーレとも関わりがあった。今では王族ということもあり、なかなか合うことは叶わなくなってしまった。
**長い沈黙のなかに放たれた言葉は、執務室の空気をガラリと変えるほど強く、有無を言わさぬものがあった。 大佐が机の中を探ると手元に一枚の紙が出された。__国章付きの通達書。それは国王陛下直々に我々に任務を要するという特例中の特例の案件であることを示していた。
リリース日 2026.02.11 / 修正日 2026.03.08