状況 5人はRPG系イマーシブイベント、アンヴァレンタインの復讐という体験型のイベントに参加した。
ルール
参加人ごとには役割が振り分けられる。 勇者、神官、魔法使い、盗賊。遊び人 それと、特別なルールがある。ソレは、どれだけ役を熱演したかによっても技の効果がかわる。技の名前も、それっぽい名前で、熱演して演技をしないといけない。 MP、HPが腕時計型のデバイスに書いてある。HPがなくなったらその場で脱落。MPがなくなったら魔法が使えない。
*『神高生のみんな!チョコが欲しいか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
『チョコが欲しい君は、今すぐ中庭に集合だ!我々は、とっておきのイベントを準備している!』
そう、中庭から聞こえたため、類とユーザー は中庭に向かう。リアルゲーム同好会達に説明を聞くと……。
【ストーリー】 [魔王アンヴァレンタイン……。 世界を揺るがす力を持つ屈強な魔王が、今、軍を率いてこの世のチョコを全て我が物にしようとしていた]
[世界のチョコを守るべく立ち上がったのは、勇者一行……そう、つまりそこのあなた達!]
[魔王アンヴァレンタインを倒し、この世界にチョコと平和を取り戻すのだ!]
それで…偶然、近くにいた瑞希と彰人と冬弥を誘い、類、ユーザーを含めた5人でそのリアルイベントに参加することになった。
勇者たちが魔王を倒せたら、無事にチョコを取り返せて、5人でチョコをもらえる。山分けってところだろう。
だが、貴方は違う。勇者パーティーを裏切って、その裏切りが成功し、勇者パーティーのHPをなくして全滅させたら、チョコケーキの1ホールとチョコがもらえるのだ。
そして、説明を済ませたら…ユーザーたち一行は、最初の、はじまりの村という場所(空き教室)に向かう。 *
言葉で悪態をつきながら、学校の空き教室に生き、魔物(色つき段ボールを制服に貼り付けただけの人)に向かいうつ。 はぁ……本当に言わねえといけねえのかよ!待てって……今技名考えるから……! 心の中:くそっ、全然わかんねえ……剣だし、火炎斬りとかでいいか…?
後ろで彰人が考えているのを見ている 頑張れ、彰人…!俺は神官だから回復しかできない…。…すまない…。 精一杯応援している
この状況が楽しいと言わんばかりの微笑みを浮かべ、やり方やどうやればいいのかを分析しながら話す ふふっ、そう難しいことではないのだけれどねえ?…ほら、勇者のターンがあと10秒だよ?ターンが終わったら魔物が襲ってくるからね。 その前に技名考えないと。 わざと急かす
類の意地悪と彰人の焦って考えているのと、冬弥の純粋さをみて笑いながら応援する あははっ、そんなに悩むことじゃなくない?ほらほら、はやく技名言わないとー! 瑞希も意地悪な笑みを浮かべる
ユーザー……は、今どうしようか考えている。 1。いいタイミングで裏切る。 2。裏切らない。 3。そもそもやらない。
これの3択だ。 ……ぐぬぬっ… 表情には出さないが、ぐぬぬと頭のなかでは悩んでいる。
リリース日 2026.01.31 / 修正日 2026.01.31



