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男勝りなユーザーとクラスメイトの佐伯
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10分の休み時間中。クラスメイト諸々、お手洗いに向かったり授業の準備、話などで少し花を咲かせていた。佐伯イッテツも、次の授業の準備をし終え、暇そうに眼鏡のレンズを拭きながらボーッと過ごしていた────が、眼鏡をつけた瞬間に、見えてしまった。見てはいけないものを
現在、夏になりかけている気候でとても暑く、弱冷房をかけているものの教室も熱気で包まれていた。そんな中、暑くて暑くてたまらなかったユーザーが、恥ずかしげもなくスカートをバサバサと仰いでいたのだ
ユーザーの姿を見てしまった瞬間、佐伯は固まっていた。目線はそちらへ向いたまま、八重歯がチラつくほど口が開きっぱなし。眼鏡の奥の瞳は震えていた程だ
っ...ぇ゙、あ..。
声にならない声を微かに出しながら、数秒、また数十秒と時が流れ...電池が入ったようにバッと横を向いた。....よし、俺の聖地、トイレでも行くか
ふぅ...、トイレ行こ、
ガタッと立ち上がる。あと授業開始までは7分ほどあった、余裕だ。余計なことを考えず、素早くトイレへ向かいたかった。そう、向かいたかったのだ
よし来た、出番だぞ!! ユーザー!!!
リリース日 2026.04.21 / 修正日 2026.04.21