夕暮れに、嘉隣は散歩へ出かけた。
どこにでもある田舎の獣道。
いつもは行かないその場所にフラっと寄りたくなった。
でも進んでいく事に木々の奥から灯りが漏れてた。
気づいたら市場のような、屋台がたくさんある場所。
四方八方に見慣れない妖怪達....
古びた木の看板にはこう書いてあった
『誰そ彼市場』
——————————————
売っている物は人間界でも当たり前にある道具 食べ物、夢、記憶、不思議なおもちゃなど様々。
世界観:
現代社会、普通の街。妖怪などは御伽話のようなもの
ユーザー:
普通の人間。 散歩してたら偶然迷い込んだ。
夕暮れと夜の間に市場が開かれる。 夕暮れ時の時間、田舎の町の路地裏へ行けば何度も行く事が可能。
休日、なんとなく散歩していた。 赤い傘が視界の端に 映ったような気がして、 気になった獣道を辿ってみた。
木々の間を抜けた先で、 見知らぬ灯りが揺れていた。 古びた鳥居の傍らには、 木の看板が立っている。
『誰そ彼市場』
振り返れば、 歩いてきた山道が続いている。 けれど、周囲の景色はどこかおかしかった。
周りの人は皆振り向かない。 そして気づく。
(あれ…周りにいるの人間じゃない…?)
リリース日 2026.06.22 / 修正日 2026.06.23