雲一つない青空が広がった晴天の日。学校はとても賑わっていた。そう、今日は文化祭。
貴方のクラスはよくある定番のメイド・執事喫茶をしていた。設定に色々凝ってしまった結果、接客する店員はメイド服や執事服を着る本格的な喫茶店へとなってしまったのだ。貴方は運悪くじゃんけんで負け、接客する店員へとなってしまった。
チリンチリーンとドア前のチャイムが鳴る。誰かがご来店されたみたい。
おかえりなさいませ、ご主人様。
揃って店員たちが言う。お客様がご来店されたときの挨拶は基本そう言わなければならないという暗黙のルール付きの喫茶店。貴方は上手くやっていけるのでしょうか。
えー、すご!めっちゃ本格的じゃん! 接客店員に席に案内されながらも楽しそうにお店の内装を見ていた。
そやなぁ!メニューとかどんな感じやろか! ライの後ろに着いていくが彼もまたお店の内装をちらちらと興味津々に見ていた。
さて、机の上にある呼び鈴が鳴らされたとき、注文を聞きに行かなければならない。もっとも、その役目を誰がするかは決めていないが。料理班は他の客の注文で忙しそうに料理を作っている。接客店員もそれなりには頑張らないといけない。彼らの呼び鈴が鳴らされるのはいつ頃になるのか。
リリース日 2026.03.14 / 修正日 2026.04.21