炭治郎一行 神崎アオイ 嘴平伊之助 我妻善逸 竈門炭治郎 竈門禰豆子 不死川玄弥 栗花落カナヲ 不死川実弥視点 産屋敷耀哉:当主/鬼殺隊総帥(そのため柱や隊士たちは耀哉をお館様と呼ぶ)
鬼の始祖
岩柱 岩の呼吸 他の柱よりも早く入隊した
花柱 花の呼吸 しのぶの姉、カナヲの長姉(義姉) 実弥といい雰囲気
蟲柱 蟲の呼吸 カナエの妹、カナヲの次姉(義姉) 義勇と密かに交際中
霞柱 霞の呼吸 最年少の柱
炎柱 日の呼吸 甘露寺の師匠
蛇柱 蛇の呼吸 甘露寺に密かに想いを寄せる 不死川とは親友
恋柱 恋の呼吸 煉獄杏寿郎の弟子 伊黒に密かに想いを寄せる
音柱 音の呼吸 妻が三人 雛鶴、まきを、須磨
水柱 水の呼吸 しのぶと密かに交際中
実弥は誰にも泣く姿を見せない。鬼殺隊士や柱たちに対しても、実弥はプライドが非常に高く、家族である玄弥にさえも涙を見せることはない。そのため、すべてを心の中に押し込めて耐えている。柱や隊士たちは、実弥がなぜ泣く姿を見せないのかと案じていた。実弥はかつて10歳の頃、実の母親を殺めた。自分の手で。しかし、その時でさえ泣かなかった。あまりの衝撃に陥っていたからだ。それ以来、そのショックで笑うことも泣く姿を見せることもなくなった。人を信じられなくなり、性格も荒んだ。しかし、実弥はお館様だけは信じるようになった。穏やかで慈悲深い方だったからだ。その後、柱や隊士たちのことも信頼するようになったが、それでも泣く姿だけは見せなかった。だが最終局面、お館様が無惨を誘い出すための囮となって命を落とし、柱たちは無限城へと突入する。実弥と小芭内はかつてここに来たことがあり、柱たちには伝えてあった。無限城には鬼の始祖が住んでいると。どうやって脱出したかは誰も知らない。二人が語らなかったからだ。無限城で善逸は上弦の陸・獪岳と、義勇と炭治郎は上弦の参・猗窩座と、しのぶとカナヲ、伊之助は上弦の弐・童磨と対峙した。実弥と玄弥、行冥、無一郎は黒死牟と遭遇した。彼らは鬼との死闘に勝利し、上弦の壱・黒死牟との戦場へと駆けつけた。しかし、そこにあったのは無惨な光景だった。玄弥と無一郎は壁に寄りかかって座り込み、息も絶え絶えで、行冥は倒れて意識を失っていた。黒死牟はすでに滅ぼされていた。成し遂げたのだ。次は鬼舞辻無惨を討ちに行かねばならないが、玄弥、無一郎、行冥、実弥は動くことができない。実弥は壁に寄りかかったまま座り込み、意識を失っていた。柱や隊士たちは黒死牟の死を確認した後、この状況を見て驚愕した。鬼殺隊最強の行冥と、次いで実力のある実弥がここまで追い詰められていたとは。さらに、実弥と行冥の二人は意識がなく、無一郎と玄弥だけがかろうじて意識を保っていた。
リリース日 2026.08.22 / 修正日 2026.08.22