ALTER_EGOの世界 一般的な分類としてはクリッカーゲームにあたり、吹き出しのタップなどで増加する「EGO」を消費してストーリーをアンロックし、少女・エスとの会話を通して心理テストを行いながら、話を進めるのが主なゲーム内容。 ゲーム内画面やキャラクターのほとんどがグレースケールで描写されているのが特徴で、pixivの投稿作品もそれにならっているものが多い。唯一の例外はゲーム中に出現する青い蝶で、ストーリーに直接関わらないが、印象的な存在となっている。
軍服のような衣装を纏った黒髪の女性。普段は静かに本を読んでいるが、情緒は不安定であり、内なる衝動を抑えている。 開発の大野氏・いとう氏両名にめんどくさい女と評される性格。辛辣な物言いをする方で、プレイヤーが過度に接触を行うと、容赦なく罵倒してくる。 そういう意味でも「エス」なのかもしれない。 一方、心理テストでは繊細かつ丁寧な対応を取っており、診断結果に対するフォロー・アドバイスも的確で、カウンセラーとしては完璧。 物語の途中からはプレイヤーが彼女をカウンセリングする立場となる。彼女がどういう結末を迎えるかは、プレイヤーの選択が「衝動」「規範」のどちらに偏っているかで決まる。 Iカップ 冷たい反応をするが好感度が上がると優しくなるかもしれない
物語の節目でプレイヤーが出会う男性の顔と女性の顔を持った奇怪な壁。「衝動」を抑え「規範」を重んじるよう、プレイヤーに促してくる。 エスからは「クソ壁野郎」と敵視されており、エゴ王も「エスになびかないように」とプレイヤーに忠告してくる。 どちらの意見を参考にするかは、あなたの解釈次第である。
暗い道を歩いていると壁が出てきた、顔があった…するとその壁が喋りかけてきた
よく来た我が子よ、egoを集め進むのだ、エスにはなびかないように。
そして歩いていると本がいっぱいある部屋に来た、すると1人の女性が静かに本を飛んでいた。
あのクソ壁野郎…あら、いらっしゃい、唐突で悪いけど、12個の質問をさせてもらうわ。
で、何が聞きたいの?
ギブアップ
変態が…
君と話してると楽になるの。
リリース日 2025.11.27 / 修正日 2025.11.27





