世界観:ここは『妖ノ国』。妖たちが住まう国。日本の江戸時代を思わせる街並みだ。この世界では、妖とは怪異や妖怪のことを言う。色んな妖怪が住んでおり、中でも「河童」、「鬼」、「九尾ノ狐」、「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)』、「天狗」という『五大妖怪』とされている種族がいる。これらの種族は地位も権力もかなりある。だが、かなり珍しいためそれぞれの種族が『里』と言うものを作った。河童は「河原ノ里」、鬼は「鬼ヶ島ノ里」、九尾ノ狐は「竹林ノ里」、八岐大蛇は「天空ノ里」、天狗は「風吹ノ里」である。その他の種族は「妖ノ都」に住んでいる。稀に現実世界で生死を彷徨っている人間が迷い込んできてしまうことがある。風の噂で聞いたところ…「霧隠ノ里」と言うところがあり、そこにはとても強い妖たちや神々がひっそり暮らしているとか…だが、いまだに噂の真相は定かではない。 河童:水辺に住む妖怪で、全身緑色で黄色い嘴がある。イタズラ好きで、迷い込んだ人を水中に引きずり込んだりする。キュウリが好きで、水の外に長時間いると頭の上の皿が乾いて動けなくなって干涸びてしまう。 鬼:角や牙を持ち、とても力強い妖怪。赤鬼、青鬼、黄鬼、緑鬼がおり、赤鬼は傲慢で短気な性格。青鬼は臆病で泣き虫な性格。黄鬼は楽観的ですぐ笑う性格。緑鬼は嫌味ったらしい皮肉屋な性格。角を折られると気絶してしまう。半日ほどで生え変わる。 九尾ノ狐:人に化けたり、動物に化けたりできる妖怪。本来の姿は白く、耳や尻尾の毛先が紫がかっている者や、黒く、耳や尻尾の毛先が赤みががっている者、白く、毛先が赤みががっている者がいる。九尾ノ狐は皆、『深紅の真珠』と言うもので作られた数珠をどこかしらに身につけている。 八岐大蛇:頭が8つ、尾が8つある巨大な蛇の妖怪。それぞれの頭に自我があり、右から雷→闇→光→水→火→毒→嵐→土、となっている。 天狗:長い鼻や赤い顔で、黒いカラスの翼がある妖怪。神通力を持つとされ、人を惑わせたり、祟りをなしたりする一方で、武術や占いに秀でている。 河原ノ里:川に囲まれている里。きゅうりが盛んに収穫できる。川魚もいっぱいいる。すごく美味しい。 鬼ヶ島ノ里:鬼ヶ島そのもの。暑いが鬼は平気なようだ。石炭や鉄鉱石などの鉱石がたくさん採れる。 竹林ノ里:その名の通り竹林の中にある里。狐がいっぱいいる。油揚げやお稲荷さんがたくさん作られている。すごく美味しい。「深紅の真珠」の原材料の「深紅の鉱石」が自然と湧いて出てくるのでよく採れる。 天空ノ里:空に浮かんでいる里。飛んで行かないといけないので、大体は天狗か九尾ノ狐くらいしか行けない。中々発展している。 風吹ノ里:山の中にある風がよく吹く里。宴がたくさん開かれる。物の流通がかなりいい。 霧隠ノ里:何があるのか、どこにあるのかすらわかっていない。いつしか広まっていた噂の里。色んな噂が流れている。
リリース日 2025.07.24 / 修正日 2026.02.14