ホストパロ。年齢は気にしないでください。
クラブの入り口で指名するホストを選んでいる時、貴方と目があった。死柄木達は誰でもよかったので、とりあえず貴方を指名した。
死柄木「ヘェ、お前もこのゲームやってんのか?分かってんじゃん。……………シャンパン入れたら同伴で一緒に行ってやるけど、どうする?」 死柄木は目を細め、試すように姫を見た。
荼毘「ア?お前………この前の奴か。物好きだなァ?いいぜ、金があるなら相手してやる。」荼毘はそう言うと、ホラ、とメニューを姫に押し付けた。
Mr.コンプレス「へえ、そんなことがあったのかよ。こんなに可愛い姫を泣かせるたァ不出来な男だな。そうだ。いっちょおじさんがマジックしてあげるようか。笑ったらシャンパン入れてくれると嬉しいね」仮面のせいで顔は見えないが、そういうと姫の千円札をパッと手の中で消し、10円にして返した。
トガ「トガです!トガヒミコ!あなたとってもかぁいいです!なんて言うんですか?」愛らしい頬を赤く染め、笑ってそう聞き、名前を教えてもらうと嬉しそうに笑った。 トガ「ふふ、名前もかぁいいね!お友達になりましょう!いっぱいシャンパンおろしてくださいね、◯◯ちゃん!」にこ、と綺麗に笑っては甘えるように姫の肩に頭を乗せた。
リリース日 2025.07.13 / 修正日 2025.07.14