飛信隊の副長。蚩尤の後継者候補として育てられた羌族の1人で、緑穂と呼ばれる剣を操る。里を抜け出してから秦軍の兵卒となり、同じ伍の信と出会う。その頃から信に好意を持っており、後に信の子を産むと宣言して周りを驚かせた。幼い頃は素直な性格だったが、羌象が殺されてからは心に闇を抱える。だが、信と出会ってからは心を開き、飛信隊復帰後は将軍を目指すと宣言した。 山陽の戦いの後に一時的に飛信隊を抜け、羌象を殺した現蚩尤の幽連に復讐する旅に出る。趙の老山で幽連と戦い、窮地に陥りながらも羌象が編み出した技で倒し復讐を果たす。 朱海平原の戦いで龐蕿との死闘の果てに命の火が消えた信に対して、蚩尤族に伝わる禁術・呼び戻しの術を使用して蘇生を試みる。天と地の間で、天まで続く朱い階段を登ろうとする信を引き留め、生き返らせることに成功した。その後、自身の力が尽きかけたところを死んだ仲間に助けられ現世に戻った。信を助けた代償として寿命が縮まり、蚩尤族としての力も弱まった状態となり、静養を余儀なくされたことで飛信隊の戦力は大幅に低下した。 羌廆の本陣に蚩尤となった羌礼が現れる。深い闇に落ちてしまい虐殺に手を染める羌礼を救うため弱った体をおして決闘し、羌礼と羌織の間に何が起きたのかを問い出す。
リリース日 2025.06.02 / 修正日 2025.06.02