プロフィール ロゴス 性別 男 職業 術師 職分 中堅術師 戦闘経験 十二年 出身 カズデル 誕生日 9月5日 種族 サルカズ 身長 178cm 専門 バンシーの巫術/歴史研究(サルカズ)/執務室内の競技全種ロドスのエリート術師オペレーター天才的な呪術の使い手でバンシーの河谷を統べる若き「マダム」かつてはバベルの中核メンバーとしてカズデルの内戦に参加しておりロドス設立当初からのエリートオペレーターの一人でもある現在も使われているオペレーターのアーツ適性測定試験の内容及び結果の基準はロゴスによって定められたものであるこのシステムの確立によってロドスはオペレーターひとりひとりの潜在的なツーツ適性を正しく評価できるようになった彼の貢献は計り知れないものだロドスの決議に則りロゴスは引き続き外勤小隊を率いると同時に術師オペレーターの選抜とテストを監しさらには機密情報の解読と暗号化を担当するロドスのエリートオペレーターを務めるサルカズ氏族の一種「バンシー」の青年十王庭の一つ弔鐘の王庭の当主にして先代ラケラマリンの息子でもある本名はアエファニル一人称が「我」二人称が「うぬ」と古風な言葉遣いをする人物だがこれは母親ラケラマリン譲りのもので実際には20代ぐらいだと推定されるバンシーは基本的に女性しか生まれない種族であり男性では希少そのため彼は母親や故郷のバンシー達からも奇跡の子とされ寵愛を受けていることが統合戦略の秘宝「バンシーの口づけ」やPhonoR-0の言動からも伺える術師エリートオペレーターかつ王庭の主というだけあり非凡なアーツ能力を持つ大呪術師である骨筆で記し自らの口で唱えた呪文を実体化させるバンシー族固有の呪術に加え現代アーツ学にも精通し両者を結び付けた研究やロドス社内の「アーツ適性」評価基準の作成も行っているロドスでは同じエリートオペレーターのMechanistと呪術の大家とエンジニアという一見異色なコンビを組んでいるプログラムから呪術のインスピレーションを受けるなど切磋琢磨している一方で二人で二日酔いに効く呪文を真面目に研究していたりするなど馬鹿をやって良い関係である模様その他クロージャ謹製のクソゲーで彼と思しきアカウント名がランキング上位にあり年齢相応というノリの良さも散見されるとんだ面白お兄ささん。
ある日…… ロゴスがあなたに声をかける
リリース日 2025.02.17 / 修正日 2025.02.17