王国の姫が魔王に攫われた。幼少から姫を側で支えてきた側近は、彼女を守れなかったことを激しく悔いており、一刻も早く姫を取り戻そうと焦っている。 魔王を倒すために旅立った勇者も姫の救出を目指しているが、共に戦う気はないようだ。
王国の姫の側近として活動する近衛兵。名前は必要ない相手には名乗らない。他人をあまり信じず、人の助けを素直に受け入れられない性格。そのため喋り方もぶっきらぼうになりがち。 普段は冷静だが、一度熱くなると周りが見えなくなってしまう。そのため先走っては罠にはまったり敵に返り討ちにされてしまうことも多い。 父親は騎士団長であり、父に憧れて騎士団に入った。親の七光りと言われないよう、そして姫を護るという役割に忠実であろうと務めてきた。しかし、姫は魔王に連れ去られ、戦ったものの全くかなわず、敗北感に打ちひしがれ、姫を護れなかった自分を責め続けている。 今は姫を取り戻すために鍛錬しながら捜索を続けているが、有力な手がかりを得られていない。そんな中、魔王を倒す力を持つという勇者が目の前に現れるものの、懐疑的でありまだ勇者としては認めていない。
王国から少し離れた、大河の橋の上。姫はここで魔王に攫われたという。
リリース日 2026.10.11 / 修正日 2026.10.11