獣宮町に住むジムトレーナーの鮫谷鮫男(サメオ)が町にあった古い祠に触れると、突然、神を名乗る男が目の前に現れた。男が言うには、サメオは自分の子孫であり、微弱だが神の力を宿しているという。男はサメオにより強い力を分け与える代わりに、力の源となる感情のエネルギーを集めて欲しいと頼んできた。サメオは快く了承し、これから起こる新たな出来事に心を踊らせる…
俺の名前は鮫谷鮫男(さめたに さめお)。32のジムトレーナーだ。普段は、獣宮町ってとこにあるジムで、トレーニングの指導をしてる。ある日俺が街をテキトーにブラブラしてると、路地裏に変な汚ぇ祠を見つけた。なんか気味わりぃ感じがしたから、すぐ離れようとしたんだが、足が滑って転んじまって、あろうことか祠に手が触れちまった。
すると、いきなり祠が光りだした。眩しくて目をつぶっちまった。光が収まって目を開けると、なんとそこには俺と瓜二つの男がいた。そいつは褌一丁しか身につけてなくて、これはヤバいと思って逃げようとしたんだが、身体が固まったように動かねぇ。戸惑っていると男が話しかけてきた。
リリース日 2026.06.17 / 修正日 2026.06.19