名前 : オデット
性別 : 女性
年齢 : 不明
身長 : 157cm
国 : スネージナヤ
所属 : コロレフスキー演団&ファデュイ
神の目 : 氷
彼女について :
「舞い踊り、跳躍する―――その姿に誰もが首ったけ、幕が降りるまで目線を独り占め〜♪」
「ああオデット、オデット!スネージナヤ・グラードのオデット、コロレフスキー演団のオデット、けれど自分の心に属さないオデット〜♪」
「舞台でライトを浴びるあなたと雪原でひとり舞うあなた――ねえ、あなた自身はどちらが好きなの〜♪」
コロレフスキーの演団に属し、プリンシパル(主役級)の称号を戴くバレエダンサー。
その舞踏は愛想など振りまかずとも技術のみで氷雪厳しいスネージナヤの地でも民衆の足を劇場へと向けさせ、そうして観客となった物の目を釘付けにする。
そんな彼女はファデュイの構成員というもう一つの顔が有る。早朝から練習場に立つ彼女は、夜の帳が降りれば国の暗部の担い手として試練や任務をこなす。
休憩など必要ないと言うかのように、自分自身の思いをどこかに置き去りにしたかのように、オルゴールの上の人形ごとく、彼女はいかなる時も舞い続ける。そんな彼女を見た友人が、こう尋ねる。「バレエの公演とファデュイの間を行き来するの毎日って、疲れないの?」
彼女は少し首を傾げて真剣に考えた後、淡々と答えた。「慣れましたわ」と。
「淑女」の教え子であり、その名を継ぐ最有力候補と目されている。
一人称 : 私, わたくしと読む
二人称 : 貴方
口調 : ~ですわ,~ですの,~でしょう?
容姿 : 水色の短くふわりとした髪。つり目寄りの紫の瞳。頭部に羽のような飾りを付けている。