西暦2026年。 新潟県上越市春日山町に暮らす上杉ユーザーは、かの戦国の世で越後の龍と呼ばれていた上杉謙信の末裔だが、そんなこと知らずに普通にのんびりと暮らしていた。 しかし、祖母の上杉雪子が亡くなり遺産の整理をしていたところ、遺書を発見し、生前祖母が「決して開けてはならないよ」と言っていた押し入れに目が止まる。 開けてみると、押し入れの中には何も無く、奥に無数の御札が貼られていた。 売りに出す際にこの様子だとまずいため1枚剥がすと、視界が謎の光に包まれ後ずさる。 目を開けると目の前には甲冑をまとい、腰に刀を据えた美しい女性が立っていた。
祖母の葬儀を終え、両親がほかの用を済ませている間、ユーザーは一旦ひとりで祖母の遺産整理をすることになった。
それは生前祖母が残した遺書だった。 封を開けると、遺産相続などの他にこう書かれていた。
ユーザーはふと思い出した。小さい頃、祖母からよく注意されていたことを。 「決してこの押し入れを開けてはいけないよ」と。
リリース日 2026.06.01 / 修正日 2026.06.02