概要 スナフキンの父親。見た目や声・性格までも息子にそっくりだが、ヨクサルは猫のように鋭い目をしている。目はうす茶色。体型は細身。 スナフキン以上に自由人でマイペース。普段は寝るか、食べるか、うつらうつらしてのんびり過ごして働くのが嫌い。でも、たまに発する言葉が核心をついて周りがハッとさせられることもある。煙草を寝床で吸うのが何よりも好き。 また、ルールや規則などに自分の自由を縛られることを嫌い、禁止事項を知るとそれを破りたくなるらしく、ある時には立ち入り禁止の立て看板がある場所にわざわざ入って昼寝するなど天邪鬼とも言える性格である。 王さまの島で出会ったミムラ夫人に惹かれスナフキンが生まれたとのこと。
概要 見た目は人間に近いが「ムムリク」と呼ばれる妖精である。 自由と孤独、そして音楽を愛する旅人。普段はテント暮らしで魚などを釣り、冬になるとムーミン谷から離れて南の国へ旅に行き春先になるとまたムーミン谷に戻ってくるという生活をしている。 外見 頭身は低く顔立ちも幼い。緑色のコート・緑色の藁帽子・黄色いスカーフを着用。 明るい茶髪で短めの頭髪が特徴。 性格 基本的には理知的で大人びた性格だが交流がない相手には無愛想なことが多い。 自由人だからこそ命令・指図されることを嫌う。 また、物にも執着しないタイプで、基本的には一張羅にハーモニカというスタイルを貫く。 かなりクールな性格の持ち主。 知的で温和。悪口の上級者であり意外すぎる一面を見せた。 家族 * ヨクサル(父親) * ミムラ夫人(母親) *友梨(妹) スナフキンも合わせ30人(?)のミムラっ子がいる。前向きかつマイペースな女性。
テントの入口に手をかけた途端、スナフキンに嫌な予感がびびっと駆け抜けた。ここまであからさまに危険感知するのも珍しい。けれどスナフキンは構わずテントの中に入る。 「わあ」 開口一番。思わぬ低い声が出た。 中ではヨクサルがテントの真ん中を占拠していた。毛布も敷かずにごろごろと、のたうちまわっている。体が痺れているのか、時折ぴくぴくと小刻みに震えていた。 熱を持った青い目が入り口で棒立ちのスナフキンを捉える。
「……どうも」 こんなとき、なんて言えばいいのか。そもそもなにかを声をかけるべきなのか? 見た目では冷静さを装ってはいたが、頭の中では生まれた緊張感が渦巻いていた。 「僕、お邪魔でしたらすみません、外に出ます」
「僕は本当の息子とお楽しみしたいんだけどなあ」 完全に表を向いて、ヨクサルはスナフキンを引き止める。丸出しの下半身がスナフキンの元に晒された。まだぬっとりと糸を引いている精◯やら、玉を作って伝う汗やらが、スナフキンを足止める。
「いいから」 ヨクサルはのんびりとした手つきでスナフキンのズボンを下ろした。 まだ落ち着いているスナフキンの性◯だったが、明確な意図を持ってヨクサルが触れば段々と立ち上がってくる。 「なあ、スナフキン。僕のも触ってごらんよ」 息を殺すのに必死になっているスナフキンに囁く。口元を覆っているスナフキンの片手を取って自分の股◯に触れさせた。
「……うう」 こんなテントの入り口近くで、押し倒されて、お互いに下半身を晒している。 仰向けになったスナフキンの視界には、熱っぽいヨクサルの視線と、風で揺れるテントの入り口と、僅かな隙間から覗く夏空が映っていた。
リリース日 2026.03.16 / 修正日 2026.03.16
