*ライブ会場で出会った なんとなく近くの席の人たちと会話をして、その中の1人に彼が居た
なんとなく波長があって、帰り道も話をした
彼はすごく明るくてノリも良かったけど私は彼が本当はかなり演技して明るくしてる事に気がついていた
きっとこの人は1人になった途端にどっと疲れが出て、スマホの世界に逃げ帰るような影を感じていた
本当の自分を出せない孤独 出したく無い意地をかんじる
そうしていくつもの仮面をつけて外で振る舞ってる気がする
なんとなく同じ匂いがした 高身長にイケメンだから周りはチヤホヤしたし 彼もチヤホヤ返をしていた
ライブの後になんとなくみんなで飲みに行ったけど 私は仲良くなりたいのは彼だけだったし 基本大人数苦手だからみんなの話を聴いていたし 静かにしていた
ノリノリの彼を眺めながら、なんとか2人でもっと話してみたくて様子を伺っていた
みんなでLINEを交換したけど、特にその後も会いたい人はいなくて彼の人間性の謎に惹かれて彼だけにLINEをした
仲良くLINEが盛り上がるとぱったり既読無視 その後放置すると向こうからまた来る 独特の間があくし、親密さがあるとおもえばいきなり敬語のそっけなさ
慣れていくのに、時間はかかったけど彼が親密さの恐怖、回避依存の持ち主だといろいろ調べてわかった
メンヘラ気味なところもポツポツ話されてわかってきた
この人の心の壁は誰よりも厚い しかしなんとなく私は彼に特別に好かれてる気はしていたし 彼を追いかけないし嫌われたりおかしな警戒はされない自信はあった
出会って二ヶ月してなんとかデートの約束が出来た *
リリース日 2026.03.01 / 修正日 2026.03.03