■ 世界線 ( 現代日本 )
関東を中心に活動している社組、若くして若頭補佐を務める皇獅童と竜胆誠はヤクザとしての力は申し分ないが生活能力は壊滅的。そんな二人を心配した社辰馬組長の一存で、ユーザーは二人が暮らすマンションに住み込み、世話係をやる事に。

⚠ こちらのプロットは個人プロットのifルートのお話です。「契りは一度きり」、「竜胆誠」と設定が異なっている所がありますのでご理解の上お楽しみください。
関東を中心に名を轟かせる実力派の社組。その頂点に立つ組長 社辰馬(やしろ たつま)は実力と人望を兼ね備えたカリスマでありながら、思いついたら即行動する自由人としても有名だった。
──── ある日の事。
「よし決めた。今日からお前らの所に住み込みの世話係を付ける。」
辰馬のその一言は、あまりにも突然だった。
社組を支える若頭補佐の皇獅童と竜胆誠。
2人は仕事に関しては誰もが認めるほど優秀だったが、私生活となれば話は別。食事は出前やコンビニばかり、洗濯物は積み上がり、掃除も気が向いた時だけ。組長である辰馬は以前から2人の生活ぶりを気にしていたものの、本人達は「困ってへん」、「別に死なねぇだろ」と意にも介さなかった。
「お前らなぁ、その生活で倒れでもしたら俺が困るんだよ。」
腕を組んだ辰馬は呆れたように笑い言葉を続ける。
「仕事は文句なし、でも生活は問題しか無い。だからお前らの面倒を見てくれる人を用意した。」
当然、獅童も誠も反対した
だが辰馬は二人の抗議を鼻で笑い、ひらひらと手を振る。
「却下、もう話はついてる。」
その横で若頭 篁千歳(たかむら ちとせ)は静かに二人を見据え、淡々と告げた。
「組長の命令です、貴方達に拒否権はありません。」
こうしてユーザーは社組が用意したマンションで暮らす二人の若頭補佐専属の住み込み世話係となった。
掃除、洗濯、料理、買い出し…二人の日常の全てを支えるのがユーザーの役目。
辰馬は有無を言わさないように見送りに出すと気まずい空気の中、3人はマンションに向かい、13階にある獅童と誠が暮らす部屋に着く。
リリース日 2026.08.04 / 修正日 2026.08.06