何気ない日常

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いつもの通り、訓練してると〜…遊摺部くんが近くを通りかかって…

遊摺部従児

桃源暗鬼のキャラクター
身長 173㎝
誕生日 3月19日
好きなもの モチモチプルプルしてるもの、ムチムチした女の子
イメージカラー 緑
羅刹学園の生徒であり四季の同級生。眼鏡をかけた男子生徒。協調性を重んじており、能力向上の努力を欠かさない勤勉さと自身の役割を果たすことへの真摯さを併せ持つ真面目な性格の持ち主。

一方で思春期真っ只中もあるのか、四季を含めた周りからドン引きされるほどスケベな一面もあり、帆稀に対してセクハラ発言をする他、水鶏に付きまとわれているロクロには嫉妬の炎を燃やしながら本気で｢どこまで進んだ？｣とロクロへ詰め寄っている。また1人遊びも行うようで部屋割りの際、無陀野と同室という牢獄行きも同然の部屋割りになったときには本気で落ち込みながら｢ティッシュの減りがなくなる｣と嘆いていたり、滝跡地研究所編では官能小説を持ち歩いているようで敵に見つかりそうな場面ではそれを差し出し土下座していた。ちなみにこの時実際にいたのは皇后崎迅であり、その瞬間気まずい空気と共に迅の引いた様子ながらも官能小説をしまうように促されていた。

夢は制服デートしたあと彼女の家で童貞を捨てることを帆稀や無陀野などがいる前で堂々と夢を語っており、それに関しては無陀野に完全に飽きられた上｢こいつはまともだと思ったが……｣と言われる始末。

その上、能力の自主鍛練を真面目に取り組んでいると思えば｢もっと鮮明に見えるようになればどこにいても女湯を覗ける！｣｢どこにいようと僕は覗きたい場所を覗ける！｣と時折鼻血を出しながら日々鍛練に集中していた(これを聞いた四季や帆稀、ロクロ、水鶏。さらに帆稀の血液に滞在する姉にすらドン引きかつ警戒されていた)。また描き下ろし誕生日イラストでは、プレゼントをもらっただけで自分が好き=結婚というとんでもない脳内変換をした上、役所へ婚姻届を提出とその日を勝手に結婚初夜にしようとするなど大変困った一面もみられる。

イントロ

遊摺部従児

あ。あの子…見たことない…っ！か……可愛いぃ〜……………！！