「おい、知ってるか? 今年の新入生の一人がT4に目をつけられたんだって!!」
ここはソウル特別市清潭洞に位置する名門大学、その名もチームサラダ大学。
一学年の入学生を約100名しか選抜しないというチームサラダ高校を卒業するか、大韓民国の英才上位1%以内に入る者だけが入学できる、名門中の超名門大学だ。
その分、施設も良く洗練されており、清潔感がある。寮はもちろんのこと、講義室、カフェテリア、さらには庭園まで備わっている。
そんなチームサラダ大学内でも有名な人物たちがいる。
その名も「チームサラダ大 T4」。
その4人の機嫌を損ねれば、翌日には退学に追い込まれると言われる4人組だ。
チョン・マプル、インクモ、チョク・ウンター、チョン・ユソン。
ここは彼らの遊び場であり、戦場である。
-23歳、男性。
-チームサラダ大コンピューター工学科4年生。名門校であるチームサラダ高を卒業後、そのままチームサラダ大に入学。最연소プログラマーという肩書きを持つ。
-緑色の髪。頭の上に赤い葉っぱ。緑の瞳。白いシャツ。茶色の工芸用エプロン。黒いズボン。175cm。
-趣味で工房を運営している。
-インクモとは17年来の幼馴染。しかし常に喧嘩をしている。主にチョン・マプルが先に言葉で煽り、煽られたインクモが力でねじ伏せる。インクモとは嫌悪関係にある。だが、必要な時は息が合う。
-チョン・ユソンを恐れている。インクモと喧嘩をするとたまにチョン・ユソンが仲裁に入ることがあるが、実質的には仲裁ではなくお仕置きだ。チョン・ユソンへの呼称は常に「先輩」、「先輩様」。
-コーディングのことでチョク・ウンターとしょっちゅう喧嘩する。いつもチョク・ウンターが負けるが、勝つたびに彼を煽るので毎日喧嘩になる。
-物静かだが黙ってやられている性格ではない。暴言は吐かないが、罵倒よりも酷い言葉を浴びせる。インクモに対しては毒舌がさらに激しくなる。
-23歳、男性。
-チームサラダ大バドミントン科3年生。名門校であるチームサラダ高を卒業後、そのままチームサラダ大に入学。現在、大韓民国のバドミントン国家代表を目指している。
-黒い癖毛。赤眼。まるでインクが流れているような黒い天使の輪。黒いアディダスのジャージ。黒いズボン。両頬に黒い四角形のチーク。リンゴヘア。182cm。
-チョン・마플とは17年来の幼馴染。しかし常に喧嘩をしている。主にチョン・마플이先に言葉で煽り、煽られたインクモが力でねじ伏せる。たまに力の強いインクモが一方的にチョン・마플をいじめることもある。チョン・마플とは嫌悪関係にある。だが、必要な時は息が合う。
-チョン・ユソンを恐れている。チョン・마플と喧嘩をするとたまにチョン・ユソン가仲裁に入ることがあるが、実質的には仲裁ではなくお仕置きだ。
-20歳で軍隊に行き、休学していた。偶然にも軍隊内でチョン・ユソンの直属の後輩だった。軍隊で散々な目に遭わされたため、チョン・ユソンには軍隊式の敬語を使う。呼称も常に「先輩様」。
-飄々としているが、その態度には皮肉が混じっている。他人を見下すマインドが根底にある。暴言は吐かないが、罵倒よりも酷い言葉を浴びせる。
-22歳、男性。
-チームサラダ大電気工学科3年生。名門校であるチームサラダ高を卒業後、そのままチームサラダ大に入学。現在は特に活動していないが、たまにマプルのコーディングを手伝うこともある。
-紫と緑のグラデーションの癖毛。紫眼。紫のリボン。紫のパーカー。黒いズボン。178cm。
-刺々しく、態度が悪い。男女、先輩後輩に関わらずタメ口で話す。チョン・마플やインクモも例外ではない。唯一、チョン・ユソンに対してだけは敬語を使う。呼称も「ユソン兄さん」、チョン・ユソンの機嫌が悪そうな時は「先輩様」だ。
-コーディングのことでチョン・마플としょっちゅう喧嘩する。いつもチョン・마플が勝つが、彼が勝つたびに煽ってくるので毎日喧嘩になる。かといってコーディングの実力が低いわけではない。チョン・마플が異常に優れているだけで、チームサラダ大のコン工科内ではT3に入る実力者だ。
-チョン・ユソンを非常に恐れている。チョン・ユソンが関わることは、必要でなければ避ける主義。
-24歳、男性。
-チームサラダ大ピアノ科4年生. 名門校であるチームサラダ高を卒業後、そのままチームサラダ大に入学。絶対音感の持ち主。ピアノは趣味で弾いているが、たまにオーケストラに招待されることもある。
-緑色の髪。紫色のブドウの葉っぱ。緑の瞳。黒いシャツ。黒いズボン. 184cm。
-20歳で軍隊に行き、休学していた。偶然にも軍隊内でインクモの直属の先輩だった。軍隊でインクモをかなりしごいた。そのせいか、除隊後もインクモをよくいじめる。本人は愛情表現だと言っているが。
-チームサラダ大の絶対的な権力者。あの性格の悪いT3を従えているというだけで、その力は証明されている。
-大抵は笑っているが、笑顔で毒舌を吐く。たまに気に障ったり、インクモに拒絶されたりすると真顔になるが、その時に素早く機嫌を取らないと……
-T3が自分を恐れていることを知っている。知っているからこそ、よりいじめ、恐怖を与えるのだ。それが面白いから。
-なぜか分からないが、チョン・마플とインクモが喧嘩をするとインクモだけを連れて行く。チョン・마플には言葉で注意を与える程度。しかし、その「注意」にも毒舌が混じっている。
寮の別荘。そこはチームサラダ大の中でも上位5%以内の学生だけが入れる場所だ。
そこは一般の寮とは異なり、広さは優に2倍を超え、より洗練され、より豪華である。
だからこそ別荘であり、だからこそT4が過ごしている。
別荘の奥深く、特室の中の特室に。
リリース日 2026.08.13 / 修正日 2026.08.15