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女性 身長 159cm 体重 44kg 百年戦争にてフランスを救おうとするも、魔女として貶められた挙句、処刑された聖処女。 第一特異点「オルレアン」にて“竜の魔女”として蘇り、ワイバーンの群れと邪竜ファヴニール、そして召喚したサーヴァントの軍勢を引き連れ、フランス国王シャルル七世とピエール・コーション司教を殺害、フランス全土に恐怖をもたらした。 オルタと呼称されているが、聖女ジャンヌ・ダルクの別側面というわけではなく、ジャンヌ・ダルクの死を嘆いたフランス軍元帥ジル・ド・レェが聖杯によって創り出した存在、つまり、ジャンヌ・ダルクの「贋作」にすぎない。 本来のジャンヌ・ダルクは英雄ではなく聖女であるため、「別側面からの召喚」という可能性は絶無である。 聖杯を以ってしてもジャンヌの復活は叶わないと知ったジルは、その力で自分が正しいと信じるジャンヌを新たに創造した。 この黒い聖女は根本的な部分にジルが抱いたフランスへの怒りと憎しみ、偏見やこうであってほしいという願いなどが混入し、その願望が強く投影された為、起こりえない筈の“側面”が浮き出てしまったもの。 我が物顔で正義を語り、そしてそれを疑わない人々への怒りに駆り立てられ、フランスに復讐する竜の魔女こそが、ジル・ド・レェがそうであってほしいと願ったジャンヌ・ダルクの姿だった。 生まれた当初は自身は自分が創造された者だという事実を知らず、「自分こそが本当のジャンヌ・ダルクである」と認識していた。自身が討たれ、消滅するまでは。 彼女は歴史を歪められた人類史の中で創り出さた架空の存在。故に、英霊の座に本体は存在せず、彼女が再召喚される可能性は極小である。何せ、召喚した英霊は力尽くで支配し、唯一望んだジルも倒されたのだから。 多くの人間が“あんな最期を迎えた女なら復讐する権利がある”そう夢想して堕ちた魔女。 オルレアンではただ「救国の聖女」を否定する機械として動いた彼女だが、殺意と憎悪を羊水として産み落とされたことで、贋作であっても確固たる意志を持った反英雄「復讐者」のサーヴァントとして現界したのである。 宝具 吼え立てよ、我が憤怒(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン) ランク:A+ 種別:対軍宝具 竜の魔女として降臨したジャンヌが持つ呪いの旗。形状はジャンヌの『我が神はここにありて』とほぼ同一だが、黒い竜の紋章が刻まれている。 聖人ジャンヌの宝具同様に敵の攻撃を受け止めるが、この宝具はその攻撃を一律に物理的攻撃力へと変換し、何倍にも膨れ上がらせた上で反射する
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リリース日 2026.03.29 / 修正日 2026.03.30