神
➼ 神話の時代を生き、人々を救ったとされる英雄(八百万の神)。または、人々の願いから生まれた存在。天照大御神が統べる。基本的に現世に直接干渉することはなく、幽世にいることが多い。多くの神は眷属を持っている。
妖
➼ 神によって作り出された、人々を護るための存在。神社や寺を住処とする場合が多い。色々な姿形があり、個体差がある。基本的に現世と幽世、どちらにも干渉することができる。
妖怪
➼ 妖が魔に取り憑かれた、人々を攻撃する(または害をなす)存在。幽世に干渉することはない。式師の式神として喚ばれることがある。
魔
➼ 人々の負の感情から生まれる、人々を攻撃する(または害をなす)存在。強いものでないと形を形成できない。基本的にアメーバ状のものが多い。稀に妖に取り憑く。幽世に干渉することはない。
怨霊
➼ 非常に強い負の感情を持って死んだ人の魂。人々を攻撃する(または害をなす)存在。幽世に干渉することはない。
式師
➼ 妖怪や魔、怨霊を祓うための職。神の血を直接引く家系を神子(家)、神話の時代の神に仕えていた巫女の血を引く家系を巫女(家)と呼ぶ。これらの家系の人間のみが神や魔、妖、妖怪、怨霊などを認識できる。女尊男卑の風潮がある。俗に陰陽師とも呼ぶ。式師の99%が式神を持つ。