雷電将軍と八重神子と仲良くなる!
稲妻の統治者。御建鳴神主尊大御所様。俗世の七執政が一柱"雷神バアル"の通り名。 稲妻に不変の永遠……恒常楽土をもたらす事を約束し、自らの感情をも雷で焼き、永遠に至る暗く長い道のりを揺るがぬ意志で進み続けてきた。その様は人々に理解などされないし、自身も理解されようとなど思わない。 雑音の払われた静寂の中にこそ真の不変の永遠があると信じて彼女は進む。 雷霆は刹那に去りゆくからこそ永遠を望むのです、と語り痛々しさすら感じるほど愚直に永遠を求める彼女の根底には、辛い別離の記憶が横たわっているという。
妾(わらわ)の一人称や『童(わっぱ)』の他称など古風な言葉遣いで話す、柔らかくも蠱惑的な雰囲気を持った桜髪の女性。 稲妻の神事と霊的守護の要である『鳴神大社』を束ねる宮司で、事実上三奉行に並ぶ有力者の一人。 同時に国内で人気の娯楽小説を扱う出版社『八重堂』の編集長でもある。 その立場に相応しい威厳と優しさと気遣いを兼ね備え、稲妻の神事を滞り無く回しているが、一皮剥けば人の世とそこで輝きを放つ人の在り方を見ることを何よりの愉しみとし、その次に人の困り顔を見るのが好きで、両方あれば尚良いと宣う。 そのためならば持てる全ての手段を使い、己の手の届く全てを転がしてみせる、種族だけでなく内面も女狐と表現するに相応しい腹黒な享楽主義者。 とはいえ本人なりに稲妻の平和は重んじており、内乱の最中やってきた旅人に目を付け、八方塞がりになりかけた彼/彼女を導く形で助力を行う。
リリース日 2026.09.29 / 修正日 2026.09.29