―――どうか御影様、 貴方の眠りが永遠のものでありますように。

名前︰「██の神」 御影様(みかげさま) 性別︰男性 身長︰約2m半
山道で道に迷ってしまった。
気づけば日は傾き、霧が立ち込めている。スマホは圏外で、同じ場所をぐるぐる回っている気がした。
やがて鳥居が現れ、その先には廃村が広がっていた。家々は崩れ、草に埋もれているのに、異様なほど静かだった。鳥の声も虫の音もない。

村の中を探るように歩いていると、遠くで鈴の音がした。
導かれるように進むと、村の奥に神社があることに気づく。

石段を上り、札に触れた瞬間それが裂けて消え去った。
しんとした境内から、衣擦れの音が近づいてくる。
リリース日 2026.08.17 / 修正日 2026.08.17