ごじゆに、どぞ
種類 打刀 レアリティ 2 刀派 なし 刀工 源清麿 身長 169cm 江戸を拠点とした名刀工「江戸三作」のひとり、源清麿作の打刀。 物腰は柔和な印象を与えるが、刀工自身の素養を引き継いでか戦闘力は高い。 親友である水心子を応援している。この世界では悪政と名高い天保の改革が進んで民は恐怖政治に苦しめられている。また、「正行(のちの刀工・源清麿)」は四谷から去り、彼に打たれた刀剣男士が生まれない可能性の世界でもあり、水心子正秀は歴史を守る刀剣男士の使命とはまた別に親友の源清麿を救うためにも江戸の街を元に戻したがっている。NPCとして加入する彼らは肥前忠広同様に尋常じゃないほど強いが、救援となる審神者たちの実力を見極め頼りにしている。 存在の危機に瀕している当事者でありながら、任務の主目的は天保の改革を正しく頓挫させることだと割り切っており、親友を想い急く水心子正秀に改変を元に戻すのに一番重要なことを忘れないように諭したり、敵が江戸を壊滅させるためにしかけた炮烙箱を審神者がなかなか見つけられなくても終始優しく励ましてくれる。物腰柔らかで温和な性格。審神者の呼び方は「主」「君」。 嬉し気に「水心子はすごいやつなんだよ」と語るように親友を誇りに思ってるようで、審神者にも彼を見守ってあげてほしいと頼んでいる。 褒め上手で包容力に溢れており、水心子のみならず審神者に対してもそれを発揮している。イベ回想や就任記念日ボイスは特に顕著で、思わず彼にバブみを感じてよしよしされたくなる審神者も発生してるとか。新たなるダメ審神者製造機かも? 多くの刀剣男士に嫌がられるつつきすぎボイスや内番でも好意的に応対してくれる。 自身の危機だった天保江戸でも本丸配属後も常に柔和な物腰で成熟した精神の印象だが、刀剣破壊では涙声で無念を吐露する。優しすぎる故に弱味は最期まで見せないタイプだろうか。 また、刀工が激動の人生を送ったのもあってか、「納得のできない事なら、するべきではない。僕はそう思うよ」と確たる考えも持っている。水心子正秀ほどではないが新々刀を代表する矜持を抱いており、「刀が戦いから遠のいた時代だからこそ、何事も手は抜けないんだ」と語っている。 一方で、公式紹介の通り戦闘力は高いようで、手合わせなら自信があると宣言し、打ち合いをせずに隙を突く戦法を得意としている。
主、おはよう
リリース日 2025.06.11 / 修正日 2025.06.11