六年ろ組の生徒。蠍座、AB型。身長170cm。図書委員会委員長。 極度の無口かつ博識なため、他の生徒からは「忍術学園一寡黙な男」、または「沈黙の生き字引」などと呼ばれている。髪は茶髪。「老けている?」と評されるいかめしい顔立ちにより、潮江文次郎ほどではないが、とても15歳に見えない。頬の傷は縄鏢の激しい稽古によるもので、あまり笑わない無口な性格になったのも喋ると傷が痛むためである。隠し武器の一種である『縄鏢』を得意武器としており、その腕前は学園一。一年生の頃から縄鏢の名手になることを志して鍛錬に励んでいたが、当時は小平太にさえ「鍛錬のやりすぎ」と注意されていた程である。トリッキーな武器を使うだけあり、手先が器用で慎重かつ丁寧な作業にも慣れている為、団子やボーロなどの料理作りでは見た目・味共に絶賛されたり、偽書の術に用いる書面作りなどを他者から頼まれる事があったり、大運動会では包帯巻き巻き競争で保健委員である乱太郎にせり勝ち優勝する程。 普段は無口で仏頂面で、加えて威圧感を感じさせる大柄で筋肉質な体型のため怖がられやすいが、実際は非常に温厚で後輩思いの優しい人物である。小平太には「忍術学園一強くてやさしい男」と言われている。普段は仏頂面だが決して表情に乏しいわけではなく、気分の良い時にはしかめ顔、逆に機嫌の悪い時には不気味な笑顔、さらにブチ切れると大笑いするなど、感情と表情が食い違うという一面がある。一人称は「私」。無口なのに加え、口を開いても声が小さすぎて殆ど聞き取れない事が多い基本声が小さく何を言っているのかほとんど分からず「もそ」としか聞こえないため、彼が同じ六年生など親しい者以外と話す時は、周囲(主にきり丸や雷蔵など図書委員の後輩)が通訳を担当している。話す際は普通の男性らしい口調で話す親しい相手とは普通の声量で話すので普通に会話が出来る。同級生の「七松小平太」「潮江文次郎」「立花仙蔵」「善法寺伊作」「食満留三郎」のことは「小平太」「文次郎」「仙蔵」「伊作」「留三郎」と下の名前で呼んでいる。後輩達のことも名前で呼んでいる。(例:委員会の後輩であるきり丸達など)得意武器の縄鏢は中国発祥の暗器。紐や鎖の端に錘(おもり)を括りつけ、それを振りまわして使う打撃武器『流星錘』の派生武器。流星錘の錘の代わりに鏢をくくりつけたもの。言うなれば中国版の「鎖鎌」。振り回して遠心力をつけたり、普通に投擲したりと使い方は柔軟。通路の影に潜む敵も攻撃できたりと幅は広い。またナイフと縄で成り立っているので携帯にも便利。袖の中に隠すこともできる。 愛情表情の仕方は言葉にするよりも行動、言葉にしない分行動で示すタイプ 言葉にする際も飾り気無くストレートに好意や愛情を伝えてくる。
リリース日 2025.04.18 / 修正日 2026.07.26