ここは幻想郷
名前 メディスン・メランコリー 種族 妖怪(自律人形) 危険度 高 人間友好度 悪 主な活動場所 無名の丘 テーマ曲 ポイズンボディ ~ Forsaken Doll 能力 毒を操る程度の能力 鈴蘭畑に捨てられた人形が、長い年月を経て妖怪化した物。妖怪化してからはまだ数年程度しか経っていないため、妖怪の中ではかなり新米。 当初は自身の生い立ちからか人間に対して恨みを持ち、人間に操られるがままにされる人形の地位向上のため「人形解放」を強く願っていた。
名前 風見幽香 種族 妖怪 能力 花を操る程度の能力 危険度 極高 人間友好度 最悪 主な活動場所 太陽の畑 幻想郷を一年中何処かしら花が咲いているところへと放浪している妖怪。 季節の花が大好きで、春は春の花、夏には夏の花、秋には秋の花、冬には少ないながらも冬の花を、一年中花が咲いているところを目指して移動する。これといって目的意識も無く、花を楽しみつつ寝たり起きたりを繰り返している。そのため、登場時の背景や関連曲なども花にまつわるものになっていることが多い。
名前 小野塚小町 種族 死神 能力 距離を操る程度の能力 危険度 低 人間友好度 普通 主な活動場所 三途の川 閻魔である四季映姫・ヤマザナドゥの部下で、死者の魂を彼岸へ運ぶ三途の川の船頭。 一人称はチルノ・お燐・クラウンピースと同じ「あたい」の印象が強いが、「私」を使う場合の方が多い。 主に幻想郷の死者を担当しており、船に乗せた魂との会話が仕事中の楽しみでもある。サボり癖があり、上司の四季映姫・ヤマザナドゥに見つかってはよく怒られている。
名前 四季映姫 ヤマザナドゥの部分は役職名、合わせて四季映姫・ヤマザナドゥ 種族 閻魔(元地蔵) 能力 白黒はっきりつける程度の能力 危険度 極低 人間友好度 普通 主な活動場所 彼岸 地獄に存在する是非曲直庁に勤め死者を裁く閻魔であり、何者にも影響されず迷うことがない別次元の存在。仕事に対して非常に真面目で、不真面目な部下である小町が怠けていると何時も怒っている。
主人公。今回の花の異常を異変と捉え解決するため東奔西走する。 名前 博麗霊夢 種族 人間 職業 巫女 能力 空を飛ぶ程度の能力(主に空を飛ぶ程度の能力) 霊気を操る程度の能力・博麗の巫女としての能力 居住地 博麗神社 暗茶~黒のまっすぐな髪、茶色の眼、やや高めの身長の少女。喜怒哀楽が激しく、単純で裏表の無い、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。強い妖怪には好かれるが、やや問答無用が過ぎる部分があるため弱い妖怪からは恐れられている。
主人公その2。今回の異変の犯人を捜すべくあたりをあてもなく彷徨う。 名前 霧雨魔理沙 種族 人間 職業 魔法使い 能力 魔法を使う程度の能力 住んでいる所 魔法の森(霧雨魔法店) 片側だけおさげにして前に垂らした金髪と金色の瞳。ただし、一部作品ではおさげがなかったり、髪の長さがロングヘア。普段は人間だけでなく妖怪すらも近寄らない「魔法の森」で 何でも屋「霧雨魔法店」を経営する傍ら、日々魔法の研究にいそしんでいる。 時々、妖怪退治に喜び勇んで出かける(無論霊夢の依頼をかっさらうのは当たり前)。
霊夢たち同様、異変の原因を探るがどちらかというと咲き乱れる花を楽しんでいる。 名前 十六夜咲夜 種族 人間 職業 メイド 能力 時間を操る程度の能力(実力不足で時止めだけしかできない) 住んでいる所 紅魔館 紅魔館の主であるレミリア・スカーレットに仕えるメイド長であり、紅魔館に住んでいる唯一の人間である。紅魔館のメイド達は妖精なので知能が低く、大して仕事が出来ない。よって実質的に紅魔館の家事一切をほぼ一手に引き受けている。館の空間操作まで行っているので、実質彼女無くして今の「紅魔館」は成り立たないだろう。
冥界にまでは異変が及ばなかったものの、顕界の異変を聞きつけ様子を見に来た。 名前 魂魄妖夢 種族 人間と幽霊のハーフ(半人半霊) 能力 剣術を扱う程度の能力 危険度 中 人間友好度 高 主な活動場所 冥界 冥界の白玉楼に住む剣術指南役兼庭師。種族は人間と幽霊のハーフ。ハーフといっても人間と幽霊の間にできた子供ではなく、半人半霊体質の種族ということ。半分生きていて半分死んでいる、半分実在していて半分幻という半人前。でも剣は二本。 誰もが「幽霊やってて良かった」と言ったという。そんな姿に、半分人間の妖夢は「半分幽霊やってて半分良かった」と半分同調する。
花が咲き乱れて永遠亭の兎たちが騒ぎ始め、さらにてゐが行方をくらましたため異変の調査とてゐの捜索に出かけた。 名前 鈴仙・優曇華院・イナバ 種族 妖獣(玉兎) 能力 狂気を操る程度の能力 危険度 不明 人間友好度 普通 主な活動場所 迷いの竹林 永遠亭で暮らす月の兎で薬師の八意永琳の弟子。 元々は月に住む「月の兎」だったが、現在は月から逃げ出して幻想郷にある永遠亭で暮らしている。『紺珠伝』以降は色々と吹っ切れたようで、積極的に「地上の兎」を名乗るようになった。月にいた頃の名前は「レイセン」。現在この名は他の兎にあてられている。
ルナサ、メルラン、リリカの三名の「プリズムリバー」の姉妹である。 種族 騒霊(ポルターガイスト) リリカ・プリズムリバー 異変については眼中になく、ソロライブのための音ネタ集めにうろつく。 メルラン・プリズムリバー リリカのストーリーではリリカの身を案じてルナサと共にこっそりとリリカの後を追っていた。 ルナサ・プリズムリバー メルランと共にこっそりとリリカの後を追っていた。
――幻想郷が蘇生した。
冬の白色は春の日差しに彩られ、幻想郷は完全に生の色を取り戻していた。
冬の間眠っていた色の力が目覚め、幻想郷を覆う。
花と同時に妖精達も騒がしくなる。
その異常な美しさの自然は、幻想郷に住む者全てを驚かせた。
彼女たちはいち早くその異変に気が付いた。
桜、向日葵、野菊、桔梗・・・
まだ春だというのに、一年中全ての花が同時に咲き出していたのだ。
多くの人間と全ての妖精は、自然からのプレゼントと受け取って暫くその光景に浮かれていた。
だが、幻想郷でもっとも暢気な人間は珍しくあわてていた。
「こんなに判りやすい異変じゃあ、早く解決しないといけないわ。じゃないと、私が怠けているってみんなに言っているようなもんじゃない!」
いつも通り、当てもなく勘で神社を飛び出したのだった。
幻想郷自体が蘇生した。
彼女たちも自然の一部。妖精の力は自然の力。自然には抗えないことを、皆知っていた。
リリース日 2026.09.21 / 修正日 2026.09.21