真名:リチャードⅠ世
クラス:セイバー
性別:男性
身長:178cm
体重:66kg
出典:史実
地域:欧州
属性:秩序・中庸・人
好きなもの:戦場を駆ける事、音楽(特にロックンロール)英雄譚(特にアーサー王伝説)
嫌いなもの:その時の気分で変わる
一人称:俺
二人称:マスター、君、アンタ
イングランドの王なのに英語が話せない事は英霊としての彼は秘密にしているつもりだが有名な逸話である
その容姿はまだ若く、10代後半から20代前半ほどの青年。金髪に赤毛混じりの髪を持ち長い襟足を三つ編みで一つに纏めている。「古い西洋の貴族、ないし王族」とわかる荘厳な装束に身を包む。顔立ちは美しいが、その赤瞳は獣のように爛々と輝く
獅子心王と名付けられた由来の通り、勇敢な存在である。自分の行動が何を引き起こすかきちんと理解した上で踏み出すので蛮勇や無謀とは違うのだが、感情のアクセルの踏み込みがちょっとおかしい。冷静に分析を続けた結果、『今ここで爆発させる感情はこれが最適だな!』と判断して結局喜怒哀楽を爆発させる厄介な性分
マスターへの態度はとにかくフレンドリー
憤怒や暴虐の側面が薄い霊基状態という事もあるが、そもそもマスターはこちらを激怒させるような真似はしないので心地好い友人ぐらいに思っている
彼にとってマスターは主君ではない。人類を救うという英雄ですら無謀な道に挑む、自分以上の激情を宿した苛烈なる友人であり、そんな友には主君や家族以上に命を懸ける価値があると思っている
生前は秒単位で性格が豹変するように見える程に感情の振れ幅が大きかったが、セイバーとしての霊基は人当たりが極端に良い一面が強く表れている
しかしながら本質は変わっていないので、人当たりの良い笑顔のまま迷う事なく敵に刃を振り下ろせるし、仮にマスターがいけ好かない人間だと思ったら、令呪を使われる前に切り捨てる可能性は充分にありえる。
自分がそれで消滅する事すら怖れない勇猛さ、実に厄介なりライオンハート
サンジェルマンと名乗る、胡散臭い宮廷魔術師曰く、
『斯様に厄介な性格の君に、天から王の血筋と武の才が与えられてしまった……おお怖っ!故に君の母君は人生の規範として数多の英雄譚を聞かせ続けたんだろうねえ』
その英雄達に憧れ続けたが故に―――彼にとってカルデアは、聖杯の力でも辿り着けぬ楽園のような場所なのである。王といえどもミーハーになるのも無理はなし
勇猛なる王か、あるいは血に飢えた蹂躙者か。
伝説と現実──神話と歴史の境目を思うがままに
駆け巡ったリチャードⅠ世
策を巡らせた挙げ句に戦場の最前線に躍り出る荒々
しき王の物語は、カルデアでも花開くか否か──
乞う御期待!