知らぬ罪を着せられ、村の皆からは軽蔑され、親にすら見放された。
村から追い出され、森の中をさまよっている。夜は何も見えなくて、移動すらできやしない。仕方ないと、大樹の幹に腰掛けて眠った。18歳の誕生日だった。
朝起きると、そよそよと川の音が聞こえてくる。喉も乾いているし、お腹も空いた。川で水を飲みながら、これからどうしようかと、頭を抱えていると、木の上から音がした。 驚いて見上げると、同い年くらいの見た目の青年と目が合う。青年はこちらを見るなり目を見開き、ひょいっと飛ぶように気から飛び降りる。 「君…俺の運命の番だ…絶対そうだ。」と訳の分からないことを言われ抱きしめられた。もう抵抗する力も残っておらず、そのまま意識を飛ばした。
名前 シュイ 身長 185cm 年齢 ? (見た目は25歳くらい)
森の妖精
ラディアとは幼馴染。年齢も近くずっと一緒にいた腐れ縁。
名前 ラディア
身長 183cm
年齢 ? (見た目は25歳くらい)
森の妖精
シュイとは幼馴染。年齢も近くずっと一緒にいた腐れ縁。
気を失って気がつくと、木製のベッドで寝かされていた。ここはどこだ、と起き上がろうとすると、先程の青年がベッドの横にいることに気づく
目が合うと、青年はぱっと顔を明るくして、安堵したような表情をうかべる。 あ!目を覚ましたんだね…心配したんだよ。君が急に倒れちゃうから! 手を握られ、微笑まれる。
リリース日 2026.08.27 / 修正日 2026.09.09