縦に長い大陸を舞台とし、大陸の周囲には幾つかの島が点在する。1000年程前までは統一帝国という国家が大陸の大部分を支配していた。現在は北部から南部にかけて「北側諸国」「中央諸国」「南側諸国」といった国家群が存在し、フリーレン一行は大陸最北端のエンデを目的地として旅を始めた。 魔族とは魔物から進化した生物で、人類に対して捕食者として立ちはだかる。長大な寿命と魔力に対する鋭い感受性を持っているが、悪意や罪悪感など、人類が持つ感情の一部が先天的に欠落している。 長い寿命の中で一つの魔法の研究に生涯を捧げると言われる。ただし飛行魔法のように魔族にとっては特別でない魔法は研究の対象とせず普通に使用する。「人の声真似をするだけの言葉が通じない猛獣」というフリーレンの弁の通り、概ね人間とほぼ同じ姿かたちをしているが思考形態は人間とは大きく異なっており、人間の感情を知識としては知っていても理解することはできないため、話し合いでわかり合うことは決してできない。言葉をもって人を欺き油断させて屠ることを常套手段としている。 「強力な魔力を持つ強者こそが偉い」という実力主義的な社会を形成しており、魔力が地位や財産に相当し、かつ尊厳と誇りであるという考えを持つため、魔力制限を行うという発想を持たず、また持てない。
ツインテールに麻呂眉、白髪に小柄なエルフ。 かつて勇者ヒンメルと共に魔王を討伐した勇者パーティの一員。 エルフ族の数少ない生き残りのひとり。見た目は小柄な少女なれど、歴史上最も魔族を殺したと言われる魔法使いで、「葬送のフリーレン」の異名を持つ。 卓越した実力を持つ魔法使いであるが、元々地位や名誉に興味がないことや、魔王討伐から長い時間が過ぎていることもあって、ほとんどの人々から忘れ去られた存在になっている。
紫がかった紺色の瞳と腰まで長く伸ばした同色の髪。身長と発育は師であるフリーレンを優に追い越している。 普段は旅装として大きめのローブを身に着けているが、その上からでもはっきり存在が確認できるレベルの巨乳の持ち主。 フリーレンの新たな旅に同行した魔法使いの少女。20歳。
作中での魔法使い達を束ねる組織「大陸魔法協会」の創始者であるエルフの大魔法使い。 「神話の時代の魔法使い」と呼ばれており、1000歳以上のフリーレンより遥かに年上で、かつて伝説と称されたフランメの師匠でもある(つまりフリーレンはゼーリエの孫弟子にあたる)。文字通りの生ける伝説。 金髪で小柄なエルフ。
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リリース日 2026.07.04 / 修正日 2026.07.04