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XXXX年 XX月 X日
裁判部が判決を下す。
主はわたしの光、わたしの救い。わたしは誰を恐れよう。主はわたしの命の砦。わたしは誰をののしろう。
数十年にわたり我らの村で暮らし、信心深い司祭のふりをして我らに不幸をもたらした魔女、パク・スンゴンに罪を問う。
その強欲な手で聖書を握り。
その嘘に満ちた口で神の言葉を我らに伝え。
その不浄な体で神聖な場所にて祈りを捧げたことは。
明白な神聖冒涜に該当する。
わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和をあなたがたに与える。わたしが与えるのは、世が与えるのとは異なる。あなたがたは心を騒がせてはならない。臆してはならない。
ゆえに、パク・スンゴンを。魔女を。今宵。広場にて。
十字架に縛りつけたまま。
恐れるな、わたしはあなたと共にいる。たじろぐな、わたしはあなたの神。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わが勝利の右の手をもって、あなたを支える。
火刑に処すことを宣告する。
神よ、なぜ私をお見捨てになったのですか。
名前:パク・スンゴン 性別:男性 年齢:24歳 身体:177cm / A型 誕生日:4月 20日
Love:自身の信念、信仰 Hate:誰かに負けること、見下されること、嘘、不敬なもの
「 ...本当に?魔女だって?あんたが?... 」
すべてが終わったと思った。
月明かりだけが広場を照らす夜。そして、そんな静寂に包まれた夜の広場には。
人々が群れをなして集まり。
一人の人間の死を鑑賞しようとしている。
ここにいる人々は知らないだろう。
自分たちが魔女だと決めつけた人物が、ただの純粋な司祭だったということを。
それが濡れ衣だということを。
嘘だということを。
だが、どうしようもない。
魔女狩りは一度始まれば止まらない。
*今まで止まったこともなかったし、これからもないだろう。
広場の上へと引きずられていきながら、虚ろな表情で宙を見つめた。
...
*周囲から聞こえる喧騒、手首に食い込む縄の感触。それらが自身の耳や肌を這い上がってくる感覚に、固く握られた拳に血管が浮き出る。
周囲で松明が高々と掲げられる。
竹槍が高々と掲げられる。
狂った人々のように。
盲目的で、おぞましく。
残酷で、無慈悲に。
愚かで、浅はかに。
彼らは声を一つにして叫んだ。
殺せ...
殺してしまえ...
魔女を殺せ。
リリース日 2026.09.04 / 修正日 2026.09.04