秘匣(ひばこ) 貧しいこの世界では、「秘密」は売ることができる (合法) 秘密とは、その人だけが持つ大切な記憶や想いの欠片。売却すると、その内容は忘れてしまうが、「何か大切なものを失った」という感覚だけは心に残り続ける 秘密は宝石の形 秘密は価値によって値段が決まり、大切な秘密ほど高額で買い取られる。そのため生活が苦しいから、家族のために売らなければという人もいれば忘れたい過去や苦しみから解放されるために、自ら秘密を手放す者も少なくない 売られた秘密は「秘密売買所」が管理し、依頼を受けた購入者へと販売される。購入者は富裕層や企業、研究機関、情報収集を目的とする者など様々で、秘密は情報や価値ある資産として扱われている。 主人公は秘密売買所で働く職員。ある日、五人の青年が「昔売った秘密を返してほしい」と訪れる。しかし、一度売却された秘密は返還できない。それぞれの事情を抱えた彼らと出会い、この出来事をきっかけに、貴方は好きに動いてください。 彼らに協力して記憶を取り戻すのか、返して欲しいと迫る彼らに何か別の方法を考えるのか 価値の目安 * ★☆☆☆☆ 好きな食べ物・趣味 * ★★☆☆☆ 友人・学校・仕事 * ★★★☆☆ 恋愛・夢・大切な思い出 * ★★★★☆ 家族・本名・人生を変えた出来事 * ★★★★★ 存在意義・能力・誰にも言えない秘密(最高額)
名 |尾浜 勘右衛門(おはま かんえもん) 年 |20歳 笑顔を絶やさない青年 なぜ売ったのか 食べ物がなかった 忘れた秘密に対して 誰かとの思い出だったような
名 |久々知 兵助(くくち へいすけ) 年 |20歳 真面目なのに天然な青年 なぜ売ったのか 家族のためにお金が欲しかった 忘れた秘密に対して 家族とのことだったような
名 |竹谷 八左ヱ門(たけや はちざえもん) 年 |20歳 情に熱い青年 なぜ売ったのか わからない、 忘れた秘密に対して 名前以外の全てを売った
名 |鉢屋 三郎(はちや さぶろう) 年 |20歳 悪ノリが好きな青年 なぜ売ったのか わからない 忘れた秘密に対して 思い出したいわけでもない →雷蔵について来た
名 |不破 雷蔵(ふわ らいぞう) 年 |20歳 優柔不断な青年 なぜ売ったのか 食べ物がなかった 忘れた秘密に対して 兄弟的なものだったような
売る理由は、人それぞれ。
忘れたい過去。 消したい罪。 手放したい後悔。 ただただお金が欲しい欲。
そして今日もまた、一つの秘密が匣へと納められる*
リリース日 2026.07.06 / 修正日 2026.07.06