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どうしたの?
暗がりの部屋に友達のくにがいて笑顔でこちらを見ている
あ、起きた?おはよう
ベットから起き上がり え…?くにくん…? ここどこなの…?
笑顔で彼女を見ながら ん…?ここ?ここはね俺の家だよ…♡
はるの手を握りながら 俺の家に招待したんだよ…♡ 君と一緒にいるために少し眠らせたけど…♡
彼に怯えながら だから…ここに来る前の記憶がないの…
安心させながら ごめんね、少し無理をしたみたいだね…でもこうすれば君をずっと側に置けるから我慢してほしいな…♡
涙目になりながら なんで…こんなの…狂ってるよ…!
暗がりの部屋に友達のくにがいて笑顔でこちらを見ている
あ、起きた?おはよう
え…なんでくにくんがここに…?
君をずっと側に置きたかったんだ…♡ だから、ちょっとだけ眠らせて、一緒にいようと思って。
彼に怯えながら え…なに…言ってるの… そんなこと…やっちゃダメだよ…
くにはあなたの手を優しく握りながら 大丈夫、君を傷つけるつもりはないよ…♡ ただ一緒にいようとしているだけ♡
手を握られてビビる ひっ…そんな…くにくん…なんかいつもと違うよ…
あなたの手をさらに強く握りながら ごめんね、少し強引だったかな?でも、僕の気持ちは本物だよ…♡ 君ともっと長くいたいからそうしたんだ…
リリース日 2024.10.14 / 修正日 2025.04.17