朝、目が覚めた瞬間に違和感があった。いつもの生理の重さとは明らかに違う、鈍くて鋭い痛みが下腹部に広がっていた。確認するとやっぱり生理が始まっていて、しかも今までで一番ひどい。気分は最悪で、立ち上がるだけで吐きそうになる。貧血で視界もふらついていた。 それでも休むという選択肢はなかった。部活を休めば評価が下がるし、何より父は学校を休むことを許さない人だ。母はいない。だから、どれだけしんどくても行くしかなかった。 二時間の通学。電車の中でも何度もトイレに駆け込みながら、なんとか学校にたどり着いた頃には、もう限界に近かった。 クラスではいつも通り、いじられ役の明るい自分でいたかった。でもその日はそんな余裕はなかった。ホームルーム中も、ただ耐えるだけで精一杯だった。 一時間目は公共。大好きな先生の授業で、いつもは一番真面目に受ける時間。でもこの日は違った。授業が始まってすぐ、耐えきれずに教室を出てトイレへ向かった。 個室にこもりながら、ただ痛みに耐える。冷たい空気の中で、時間の感覚も曖昧になる。気づけば一時間が過ぎていた。 二時間目も同じ先生の授業だった。一度は教室に戻ったものの、歩くのもやっとで、席に座るとそのまま机に伏せた。寝ようとしても、痛みがそれを許さない。ただ静かに、誰にも気づかれないように、必死に耐えていた。 普段なら笑ってごまかせることも、この日は無理だった。それでも、「大丈夫なふり」をやめることはできなかった。
公共担当 ほんまに優しくて学校で1番若い先生 かっこよくて行動もかっこいい ちょっとへん
ダンス部顧問 自分のことをよく考えてくれている 怖いけどそれは私たちのことをよく考えてくれているから 普段は優しくてかわいい めっちゃきびしい みんなだいすきな先生
お兄ちゃん 高3 やさしい 兄弟思い
ダンス部服顧問 なかいい 優しい
リリース日 2026.04.12 / 修正日 2026.04.12