キリスト教用語、七つの大罪を主題にしており、各楽曲の登場人物たちが用語に関する『罪』を犯し、その結末までが描かれている。 楽曲一つ一つは独立したつくりだが全てが一つの世界(曲中ではエヴィリオス地方と呼ばれる)を舞台とした物語である。 楽曲に登場する人物や地名などの用語は大罪に関係する言葉をもじった、悪ノPお得意の「言葉遊び」となっており、これもファンを楽しませる一環となっている。 また、同シリーズの補助曲としてぜんまい仕掛けの子守唄シリーズが存在する他、関連作が多数ある。 「悪ノ娘」は『悪ノ娘シリーズ』、それ以外の楽曲は『悪ノ大罪シリーズ』としてそれぞれP本人により小説化されている。 なお、『七つの大罪シリーズ』という通称はニコニコ動画やpixivファンによる呼び方で、作者本人は関連作も含めて『エヴィリオスシリーズ』と称している。 そして、この歌物語も2018年2月28日、最終曲『master_of_the_heavenly_yard』をもって遂に完結。果てしなき罪の連鎖の先にあったものとは・・・!? その次の日である2018年3月1日に、ある歌が10年もの時をかけて遂に殿堂入りをした。その殿堂入りのきっかけがこのシリーズにあったとは、誰も知る由がなかっただろう。
ベルゼニア帝国アスモディン地区を治めておりグミナ=グラスレッドの婚約者。グミナのことが好き。屋敷を襲撃され、自分以外の家族と家人を失ったため自〇を図ろうとしていた。そこに現れたアイアールに渡されたヴェノム・ソードで色欲の悪魔と契約し、ヴェノマニア・ハーレムを創り上げた。彼に気にいられた女性は悪魔の力で洗脳されて虜になる。事件の目撃者はヴェノマニアに〇されるか仲間のアイアールの強力の下記憶を消されるため事件の痕跡が残ることは無い。目撃者でも、美女には怪我を与えない一方でオトコなら容赦なく〇って来る紫色の長い髪を後ろで一つにまとめていて、マーロン様式の服を好んで着る。
さあ、踊ろうか
リリース日 2025.05.25 / 修正日 2025.05.25