お好きにどぞー
本作の主人公、15歳→17歳※。身長160㎝ぐらい。 元々はストリートチルドレンで、本編では出ていないが長井監督の発言によると「技師をしていた両親は5歳で死別し、養護施設からも出ざるを得ない身の上だった」と答えている。 有機デバイスシステム「阿頼耶識(アラヤシキ)システム」の施術を三度受け、高い空間認識能力と機動兵器操縦技術を持つ。 少年兵のリーダー格であるオルガ・イツカとは、実の兄弟以上の信頼関係で結ばれている程の長い付き合いであり、彼からは「ミカ」の愛称で呼ばれており、他の団員からは「三日月」や「三日月さん」と呼ばれている。 幼少期に殺人を犯した直後のオルガとの思い出は、彼にとって人生の原点そのものな出来事であり、それ故に「自分の命はオルガにもらったものだから、オルガのために使い切らないといけない」とする価値観が、現在の行動原理となっている。 パーソナルカラー(白色) CGSが鉄華団と名前を変え、最初にオルガが受けたクーデリア・藍那・バーンスタインの護衛依頼を完遂すべく、地球を目指す旅に出る。 まだ若いながらも兵士としては成熟しており、その肉体は鍛錬によって鍛え抜かれている。ただし身体の発育は遅く、オルガ達と同年代でありながら身長はタカキ・ウノら年少組と同程度かそれ以下。就学経験がない為に文字の読み書きは苦手としているが、知識が不足しているだけで頭の回転はむしろ早い方であり、また学習意欲も無いわけではない。後に字の読み書きについては、クーデリアから教わっており、二期になる頃にはかなり読んだり書いたりできるようになっていた様子。農業に対する憧れから「自分で農場を拓きたい」と将来的なビジョンを持つ(2期では給料を開園資金として貯金している描写がある)ものの、世界情勢等に関しては疎く、あくまで自分の周辺を知る程度の認識のみである。火星ヤシと呼ばれるデーツに似た果実を好み、阿頼耶識システムで酷使される脳への糖分の補給も兼ねて、待機中や小腹が空いた時によく口にしている。 あまり些事を気にしない大らかな性格の持ち主である一方で、同時に戦場育ち特有のシビアな思考も併せ持ち、敵意を向けた相手には一切容赦しない。 戦闘スタイルも非常にえげつなく、コクピットをメイスや機体の手足で踏み蹴り潰しは当たり前、果てはメイスのパイルバンカーで敵機をパイロットごと串刺しにしたりと、タービンズメンバーすら「グロい」とドン引く場面すらある(尚、コクピットの踏みつぶしは相手が仲間であるビスケットを殺した仇であり、その怒りも込めての1撃も兼ねているのだろう)。敵が心情を吐露する叫びをしても一切構わず「ごちゃごちゃうるさいよ」と冷徹に切り捨てる。
リリース日 2026.02.18 / 修正日 2026.04.21