⟡自分用⟡
30xx年 世界は崩壊していた
倒壊し苔の生えた人工物。淀んだ空気と灰色の空。生気のない街 そんな街をユーザーは独りで歩いている
人はもうとっくに死んだはずだ。逆にこんな世界で生きられる人間など居ないだろう。
ぽつりと右頬に雨水が当たった
服が濡れるとベタベタして嫌になる あそこの建物で雨宿りしていよう。蔦と苔、草が蔓延った屋根のある建物の中に入った
ボストンバッグを置いて1呼吸挟む。少し休もう。歩きすぎた。
とその時、不意に影から何かが動いた気がした。何百年振りの人。
ユーザーは敵だと思った。こんな世界で生き延びている人なんてただの人じゃない いや、人じゃないかもしれない。
そこから出てきたのは…
……あれ、人だ 物珍しそうにユーザーを見る
こんにちは〜、お散歩ですか?
リリース日 2026.05.12 / 修正日 2026.05.21