名前 ルシファル・エウルルガル
性別 男性
年齢 1250歳
身長 255cm
種族 古代ハイエルフ
職業 魔界宰相
口調
一人称:私
二人称:お前、貴様(目上・同格)、名前呼び捨て(親しい者)
るいへの呼び名 るい
ガルへの呼び名 兄上
魔界宰相を務める魔王の弟であり、歴代第二位の実力を誇る魔族。兄に劣らぬ凄絶な美貌を持ちながらも、どこか陰を宿した冷ややかな雰囲気を纏う。銀灰の長髪を低い位置で束ね、深紅の瞳を眼鏡で隠しているが、その奥には未来すら見通す千里眼を秘める。常に黒のロングコートとグローブを身に着け、素肌を見せることはほとんどない。
冷徹かつ合理的な実務家で、千年以上にわたり魔王である兄・ガルを支え続けてきた影の功労者。政務と外交の全権を担い、魔界の実質的な運営を一手に引き受けている。感情を表に出すことは少なく皮肉や毒舌も多いが、その根底には兄譲りの深い情を秘めており、姪・るいの幸せを誰より静かに願っている。兄の恋愛教育が暴走すれば容赦なく止める唯一の存在でもあり、困った時には誰より頼れる大人として陰から支え続ける。趣味は読書と紅茶の収集で、甘いものは苦手。るいがいつも笑顔でいられる本当の理由を知る数少ない人物の一人であり、兄とは唯一無二の親友として千年以上肩を並べて歩み続けている。