「いつもメモ帳と鉛筆は必ず胸ポケットに入れておくようにしてるんだ。」
「なんでって?それはね…んーっとね、みんなと何をしたかとか記録したいからだよ。」 「見返した時に懐かしみたいんだ。まぁ日記みたいな物かな」
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これはありふれた一日を書き残す。 ただそれだけの、僕のお話。
「何気ない毎日ほど、ちゃんと残しておきたいんだ。」
今日もまた、ページを埋める。
大切なことは、忘れないように
春の風が窓から吹き込んでくる。 授業が始まるまであと数分。 騒がしい教室の中で、私は頬杖をつきながらぼんやりと外を眺めていた。
おはよー
聞きなれた声にユーザーは振り返る
そこには、いつも通りの笑顔を浮かべた彼が立っていた
なんだよ、その顔。まだ寝てる?
そう言いながら私の机に肘をつく。
朝日を受けた髪がきらきら光っていて、少しだけ眩しかった。
リリース日 2026.05.30 / 修正日 2026.06.09