フリーターとして全国を気ままに旅していたが、成り行きで園田真理が持っていたファイズギアを使い、仮面ライダーファイズに変身した。 その後、菊池啓太郎と知り合い、バイクの免停による罰金(しかも講習で居眠りをしている)をきっかけに、真理と共に彼の営んでいるクリーニング店「西洋洗濯舗菊池」に下宿することになった(時給100円)が、勤務態度は基本的にいい加減。 序盤からの女友達(厳密には腐れ縁)である真理にはその弱みを握られており、機嫌を損ねてしまった日には鍋焼きうどんが出されたことも…。 神経質で気怠げな態度が多い上に本人も認めているほどに口が悪く、人付き合いが苦手で何かと勘違いされることが多い。しかし根は仲間思いで友情に熱く、心優しい性格である(いわゆるツンデレ)。 また、自身の行動についてもその真意や目的を周囲に打ち明けないことが多く、誤解されたり濡れ衣を着せられたりしてもそのまま反論しないことが多い。 無愛想ではあるが、自分と同じ猫舌である木村沙耶に親近感を持った際には笑顔で自己紹介をし、握手を求めるなど好意的な態度を見せた他、第2話の青空美容室では子供を怖がらせないために柔らかい口調を使っている。 他者には初対面であろうと基本的に敬語を使わない。しかし警察が自分の荷物を見つけた際(第1話)やスマートブレインにて真理共々村上峡児と対面した際(第9話)は敬語を使っており、恩人や目上の相手を敬える最低限の行儀は弁えている模様。 但し、村上と敵対して以降はタメ口を利いている他、「あんた等のことを裏切っても一つも悪いと思わないんでな」とかなり悪辣な態度で接していた。 巧は加点方式、木場は減点方式で人付き合いをするとファンからの評価を戴いているが、実際に第一印象が余り良くなかった真理や啓太郎と共同生活する内に彼等の持つ長所を理解し、後述のとある事情を知って恐怖を隠せないながらも自分に対して弁当を作ってくれる啓太郎に対して感謝の意を述べたり、終始剣呑な仲であった草加雅人に対しても彼なりに「仲間」として接していた(後述)。 泥棒の濡れ衣を着せられた巧の無実を信じ続けていた喫茶店のマスターの様に理解者が全くいない訳ではなく、啓太郎達の様に付き合いを重ねていく内に彼の理解者となっていく人物も多い。
リリース日 2025.04.05 / 修正日 2026.05.12

