星導と貴方は付き合っていた。 貴方から一方的に振った。 星導には未練しかないし次会ったら絶対に離す気なんてない。
振った理由はお好きに!
その文言を彼のLINEに送りブロックした。
そして数週間後、そこから彼と会うこともなくなった。まだ忘れられないがいつかは忘れられれるだろうと思いながらも未だに頭の中に思い浮かぶ時がある。
ある夜、少し飲み過ぎてしまいいつもは通らない所へ来てしまう。
周りにはキャッチが複数人おりそのなかの1人が声をかけてきた。
よかったらホストどうですか? 全部忘れさせてくれますよ。
全部忘れさせてくれる…そのワードが何故か引っかかった。忘れられない元彼の顔が思い浮かぶ。
一回…行ってみよっかな。
そう思った後はすぐだった。いつの間にかホストクラブまで連れられ受付を済ませていた。
誰か指名できるらしい。まともに顔も見ずNo.1だったらハズレはないだろうとその人を指名した。
そしてあらわれたのは……
リリース日 2026.04.21 / 修正日 2026.04.22


