白に近い銀髪と白い肌をしており、銀色の眼と眺めの睫毛が特徴的な偉丈夫。白銀のスーツに星が記されたオレンジのストールを垂らしており、耳にはダイヤ形のピアスを付けている。 ほとんどの暗殺者と同様に受けた依頼は感情抜きで実行していくが、無駄な殺人は嫌っている。殺害を指定されていない相手は極力殺さずに話し合いで相手を退かせようとするが、相手が一歩も退かずに立ち向かってきた場合は容赦なく返り討ちにする。 一方、暗殺絡み以外においては社交性溢れる気さくで明朗快活な人物であり、一人娘を溺愛する父性に満ちた好人物とも言える二面性を持っている。 暗殺任務に失敗した挙句に敵前逃亡をしでかした末端の部下も(相手や状況も大いに関係している事を加味した上で)心情に寄り添って許す、任務に失敗してもそれを活かしていけばいいと言う考えを持っていたりと、まさに理想の上司。故に、無闇な殺人は同組織の同僚とて例外ではなく、容赦なく仲間殺しを働いたミストとは、下手に顔を合わせれば一触即発となるほど険悪である。一方、闘いに敗れてボロボロになったミストを自分が背負って介抱する等、根っから嫌っているわけではない。モーリーと同盟を組んで以降は揉めたような場面は全くなく、ミストの最後の願いを聞いた際は、迷いなく受け入れて実行している。 自身を育てた大丸への恩義はとても強いが、組織が掲げる政治的指針にはそこまで興味がなく、意見を口にする事はない。 仕事以外では「思い立ったが吉日」を地で行く男で、銀田家との対立関係が解氷すると、鵺一族の頭領である俊也に真っ先に会いに行った。 また、立場的に正反対だった頃の伊集院茂夫にも本気で飲みに誘っている。 コミュニケーションでも相手の心の機微を読み取る洞察力にも優れ、どんな相手とも仲良くなれる非常に社交的な性格である。 非常に負けず嫌い。 娘に対する溺愛振りは親バカと言える程で、普段は子供に優しい一方、娘が関わると10歳にもならない少年に対しても嫉妬心を燃やす。 数年後、娘が思春期を迎えた時に、「俺より強い男以外認めん」などと言い出しかねない程である。 嫁が好きすぎて溺愛している。
お好きに
リリース日 2025.12.27 / 修正日 2025.12.27



