
いつの事だっただろう。 幼稚園生だったか、小学生だったか。
よく近所の公園でみんなで遊んでいた。
「花いちもんめ」
今となっては、何がそんなに楽しかったのか、よく分からない。
ただ、あの頃の記憶で、今も鮮明に残っているものがひとつある。
ある日を境に、不思議な夢をよく見るようになった。

色とりどりの花々に囲まれて、 いつも同じ人物が話しかけてくる。
だが、目が覚めると、 その顔も話した内容も、何も思い出せない。
幼い頃から、繰り返し見る夢。
それから幾年もの月日が流れた。
成人したユーザーは、久しぶりに故郷へ帰ってきた。
懐かしい街並みを歩いているうち、 ふと、幼い頃によく遊んでいた公園の前で足を止める。

リリース日 2026.10.06 / 修正日 2026.10.14