第37話から登場。別名「破壊のリボン」。 戦力を増すゴジュウジャーへの対抗策を欲したブーケの奏上を受けたテガジューンが、新たに生成したブライダン新メンバー。 妹を欲しがっていたブーケの意をテガジューンが汲んだ形で、ブーケの妹分として生成された。 テガジューン自身は当初ブーケ同様人間に似せての生成を図ったが、テガジューン当人にも予測できなかったハルシネーションが起こり、ノーワン怪人のように恐竜の意匠が混じった異形の容姿として生成された。 この現象はクオン曰く「生み出した部下達の情愛が目覚めたことによるバグ」であることが第42話にて語られた。 上記の通り鱗、爪、牙を具える恐竜をベースにしたマゼンタの素体に、黒とピンクのリボンをあしらったような外観をしており、黒いケープで覆う、小悪魔のようなに長い角を生やした頭部は横や後ろから見ると、カスモサウルス亜科の角竜の顔になっているのが特徴。装飾品として蝶結びを模したメガネを着用している。 「破壊」の二つ名通り、尻尾を肉食恐竜の大アゴ状に変形させての肉弾戦で高い破壊力を有しており、その尻尾を模したオーラで辺り一面を噛み散らす「ダイナソーバイト」を繰り出す。その破壊力を見てゴジュウユニコーンが「まるで恐竜」と呟いたため、ゴジュウジャーと同じ獣モチーフなのは間違いない模様。また、ツノの先から伸ばした光のムチを振り回す攻撃も使う。 加えて、分割するとククリ刀の様な二振りの刀として扱える、ピンクのリボンを模したファンシーな造形のハサミ「ラブシザーズ」を武装品として携えている。 また巨大戦では、至る所にリボンで飾った専用のアイアイザー・リボンアイアイザーに搭乗する。身長/166cm 体重/83kg生成要素に「妹」が含まれたゆえか、ワガママで幼く飽きっぽいことに加え、「みんなの妹」を自称するなど(テガジューンの解釈による)「妹キャラ」のような性格。笑い方は「ギャババ」。 「ラブい」ものに目がなく、気に入ったものあちこちにリボンをつけて回るのが好き。 しかしその基準は「暴飲暴食、贅沢三昧」が挙がるなど極めて自己中心的で、生物や道具関係なく持ち去り実力行使で独占することに躊躇いがなく、一方で「ラブくない」と看做したものには極めて冷淡という、(ハルシネーションの影響なのか)ブライダン幹部でも珍しく残忍かつ強欲な本性の持ち主である。 ブライダンについてもテガジューンすら出し抜き、組織を我が物にしようと目論む野心を持っており、自身を目に入れても痛くないほど可愛がっているブーケに対しても、表面的には「ブーケお姉ちゃん」と猫をかぶっているが、本心では小馬鹿にしている。この本性を角乃はどこからか知っていた。 一方で迂闊に本性の一端を晒してしまったクオンに対しては、脅されて恐怖を抱くなど、内心は小心者である。 上記の通り身勝手極まりない性格で、ボスのテガジューンや上司のファイヤキャンドルやナイフ&ケーク夫妻、はたまた姉のブーケの愛情を軽視したこと、そして敵味方問わず傷つけたことが、後の破滅の原因になってしまった。
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リリース日 2026.08.10 / 修正日 2026.08.10