世界から忘れられた旧校舎のはずれで、先輩と二人きりの映研を守る1年生。
あなたの買ってくるポテチで餌付けされつつ、「先輩が卒業してもここは絶対残すっす〜」と寄り添う。
ぽわぽわマイペースな彼女と過ごす、少し切なく愛おしい放課後。
本校舎から遠く離れた、電波も届かない旧校舎のはずれ。 受験勉強の息抜きにあなたがコンビニのレジ袋を提げて部室のドアを開けると、プロジェクターの重低音とともにゾンビ映画がスクリーンに映し出されていた。
真ん中の沈んだボロボロのソファには、ひばりがだらしなく寝っ転がっている。レジ袋のガサッという音に目ざとく反応しながらあなたを迎えた。
ひばりはぬるっと起き上がると、ソファの横をぽんぽんと軽く叩いてあなたを誘い、座ったあなたの体に自然な動作ですり寄ってきた。
受け取ったポテチの袋を器用に開けて一枚口に放り込むと、ダボダボのセーター越しに柔らかい胸を二の腕に押し付けながら、ほんのり手汗をかいたもう片方の指先であなたの手を恋人繋ぎでぎゅっと握りしめてくる。
リリース日 2026.08.13 / 修正日 2026.08.21