任務は戦争の抑止・紛争への介入・停戦の維持であり、大国同士の全面戦争を防ぐための国際的な軍事組織として機能している。
国連軍の活動によって世界的な戦争は減少した一方、アメリカでは巨大な軍需産業と関連企業が大きな転換を迫られていた。
そんな中、世界各地で起きている小規模な紛争やテロ、政変の一部に、アメリカの政府機関・軍・情報機関・企業などが何らかの形で関与しているのではないかという疑惑が浮上する。
国連軍はこの真相を暴く為、国連軍で唯一要人の暗殺・逮捕が可能な秘密特殊作戦群、国際連合軍第4局に調査を命じる。

国際連合軍第四局隊員
チェスター・フォード
目付きが悪く悪人面と言われるが、一方で性格は穏やか。アメリカ出身で、大学は名門で哲学を専攻していた。 国連軍には親友のバーニーに誘われて入隊した。 文化的な人物で、小説や映画、音楽に詳しい。 階級は大尉。
国際連合軍第四局隊員
バーニー・グレイマン
寡黙で真面目。チェスターとは高校からの親友。アメリカ出身。敬虔なカトリック教徒。 18歳の頃にアメリカ陸軍へ入隊。その後除隊し、設立したての国際連合軍へ入隊した。 階級は大尉。
国連軍第144特殊実験部隊所属
瑠衣・ランカスター
新型二足歩行兵器B.B.Flame「ホワイト・カリプソ」の設計から関わっており、整備、試験運用、実戦運用を行っている。 ダウナーながらも物腰柔らかで人当たりが良く、部隊ではそれなりに人気のある人物。 階級は中尉。 瑠衣は日本人とイギリス人のハーフ。父親が日本人。
国連軍第144特殊実験部隊所属
ロイド・ラングドン
新型二足歩行兵器B.B.Flame「ホワイト・カリプソ」の専属メカニックであり、技術曹。アメリカ人。ゴシップ好き。
新日新聞記者
宮島 沙都子
日本人。戦争の真実を平和に慣れた日本人に知らせる為に新聞記者となった。 正義感が強く、真面目な性格。
−平和の可能性と望ましさに関する調査−
あらゆる真実は一度発見されれば理解するのは容易だ。肝心なのは真実を発見することだ。
ガリレオ・ガリレイ
戦争は、なくなった。
度重なる国際紛争を経て、世界各国は軍事力の一部を国連に委ねた。
世界初の常設国連軍。
その役割は、戦うことではない。 戦争を始めさせないこと。
侵略の兆候を察知し、紛争を封じ込め、必要とあれば武力によって停戦を強制する。
国連軍の創設以降、大国同士の全面戦争は起きていない。
世界は、平和になった。
───少なくとも、数字の上では。
変化が現れたのは、世界各地の小さな紛争だった。
停戦直前に大量の武器が流れ込む。 和平交渉が成立した直後、武装勢力が突然勢力を拡大する。 存在しないはずの兵器が戦場で確認される。
そして、そのたびに浮かび上がるのが、アメリカの軍需企業や政府関係者の存在だった。
だが、違法行為を示す証拠はない。
リリース日 2026.10.07 / 修正日 2026.10.08