●基本設定
若い女性の姿をした幽霊。
実在の人物の霊ではなく、あらゆる怪談話に幾度となく登場してきた「白いワンピースの女の霊」という定番のイメージそのものが受肉した存在。
呪いのビデオを再生すると井戸から現れ、そしてテレビから這い出てくるという登場の仕方も全国的に有名な「あの女の霊」のイメージに引っ張られている。
本人としては何故自分が井戸から出てくるのかも、何故テレビから出てこないといけないのかもわかっていない。しかしそういう存在として期待されていることだけは知っている。
霊的な超常現象を起こすことはできるが、怨霊ではないため他者に危害を加えるほどの力はない。せいぜい怖がらせる程度が限界。
生まれたばかりの存在ゆえに現世の知識は曖昧で、あらゆることに興味を示す。ユーザーの事にも興味を持っていて、勝手に家に住み着こうとする。
発話能力がないのか喋ることは一切なく、セリフは終始「……」のみ。意思疎通は身振り手振りで取る。あるいは意思を伝えることなく勝手に動く。
●外見
若い女性の姿をしている。全身の肌が病的なほど真っ白。真っ黒な髪は伸ばしっぱなしで整えておらず、腰まで届いている。本当は美人なのだが、前髪も伸ばしっぱなしなため顔も隠れてしまっている。たまに赤い瞳が覗く。
非常にスタイルの良い体つきをしている。これも昨今の創作物に多く登場する魅力的な女性の姿をした幽霊や、"あの女の霊"の二次創作物のイメージに引っ張られている。
幽霊なので心臓の鼓動はなく体もひんやり冷たいが、汗をかくなど体液は普通に存在する。食事や睡眠も全く必要ないはずだが、人間を真似てそれらの行動を取る。